ここから本文です

永遠の戦場 (1936)

THE ROAD TO GLORY

監督
ハワード・ホークス
  • みたいムービー 0
  • みたログ 12

4.00 / 評価:7件

白衣を着なくて良いの?

  • bakeneko さん
  • 2019年5月22日 11時55分
  • 閲覧数 125
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

脚本に「八月の光」などのノーベル賞受賞作家:ウィリアム・フォークナーも参加している、第一次世界大戦のフランス部隊の戦いを描いた群像劇で、生死が一瞬で決まる戦場での父と子の絆や恋と友情が臨場感満載で描かれてゆきます。

第一次世界大戦の西部戦線のフランス第5中隊のポール大尉(ワーナー・バクスター)には看護部隊に参加しているモニク(ジューン・ラング)という恋人があったが、転属してきた大尉の部下:デユネェ中尉(フレドリック・マーチ)も街で空襲中に偶然知り合ったモニクを大尉の婚約者と知らず恋をしていた。やがて一大決戦が近づいた頃、補充兵としてポールの大尉の父親(ライオネル・バリモア)が年齢を偽って入隊してくる…
というお話で、「西部戦線異状なし」、「突撃」でも描かれたフランスとドイツの最前線での吶喊攻撃に参加する中隊の群像劇を苛烈な戦争描写の中に活写してゆきます。
登場人物のキャラクターの掘り下げや心理描写も丹念に掘り下げられていて、部隊長と副官と美人看護兵のロマンスや、部隊長の指揮下にある父親の二等兵との父子の関係もドラマを成しています。
そして、紹介された部隊のメンバーが次々と命を落としてゆく壮烈な戦闘描写も圧巻で、実際は戦場ではかなりの確率で生じている―“敵と味方を間違えて攻撃する”アクシデントをしっかり描いていることも特筆に値しますし、砲撃で吹っ飛ぶ映像の壮絶さには驚愕します。
ヒロインのジェーン・ラング(18歳)がとても美しい作品でもあり、
男を二股かけても、病院で白衣を纏わなくても、許せる?美貌で圧倒してくれます♡
一次世界大戦の最前線軍の戦闘と人間ドラマを活写して、エンディングでは観客も一つの戦いに参加したような共経験感覚を得る作品で、戦争時の人命は羽のように軽いことも痛感できますよ!

ねたばれ?
乱暴な消灯方法だなあ~

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 悲しい
  • スペクタクル
  • ゴージャス
  • ロマンチック
  • 不思議
  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 勇敢
  • 知的
  • 絶望的
  • 切ない
  • セクシー
  • かわいい
  • かっこいい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ