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映画に愛をこめて アメリカの夜 (1973)

LA NUIT AMERICAINE/DAY FOR NIGHT

監督
フランソワ・トリュフォー
  • みたいムービー 85
  • みたログ 488

4.17 / 評価:142件

『映画』を愛するすべての人へ愛を込めて。

  • tis***** さん
  • 2008年2月25日 9時18分
  • 閲覧数 469
  • 役立ち度 34
    • 総合評価
    • ★★★★★

私が生まれた年に製作された映画であった。
映画は変わり続けている。
CGの発展や複雑なストーリーに映像展開。

しかし変わらない事がある。
「映画を愛する人の願いと心」である。

良い映画を作ろう、良い映画が観たい。
この思いは製作者の心であり、観る側の心でもある。

本作は製作者の愛を描いた作品である。
一本の映画を創る。
沢山のスタッフがかかわる。沢山の心がかかわる。
一つの目標に向かう人々の心は繋がりが深く、映画以上にロマンスを生む。
映画を愛する人々がその心に魅せられ時には精神を削って苦しむ。
時には魅せられ心を開放してしまう。
そんな人間模様を描いた心地よいヒューマンドラマである。

ふと思った。
ここにレビューを投稿している方々の愛について。
観る側の心が沢山あるのだと。
酷評にも敬愛の念があり、星の数が少なくても何かを汲み取ろうと考えるレビュアーさん。
おバカな映画にも心の余裕で包容力満点の暖かいレビュアーさん。
アニメに邦画にジャンルを問わす癒しを伝えてくれるレビュアーさん。
刺激的な角度で映画をより価値の高い世界へ導くレビュアーさん。

共感の数だけ映画を愛しているのだと思える事。
共感できなくてもその意見が心を動かす事が映画への敬愛であると感じる事。

女子高生やらガンダムやら、世代も性別も感性も超えて集う「映画をただただ好きな人々」
レビューを読んで涙することもある。
レビューを読んで笑うこともある。

こうして出会えたのも「映画を愛する創り手の心」あっての事。
一本の作品に沢山の魂が宿る。
その感性があった作品が心をうつ。
商業価値のみを考えた映画は正直つまらない。
やはり心が篭った世界をみたいものだ。
この映画に出てくるようなスタッフが集った映画なら、宣伝などいらない。
いつまでも語り次がれる映画になると思う。

私の誕生と同時に誕生した作品に心を打たれた。
もっと成長しよう。これからも沢山良い映画を観よう。
そう感じた映画でした。
美南海さん、まさに色あせない名作でした!感謝です。

・・・・・そして、
つい最近、つい先程、本当に嬉しい事があった。
それなりに刺激のある毎日を送っているつもりでも、いつしかマンネリな毎日を感じる。
そんな混沌とした日々の中、嬉しい便りが届いた!

心より願った事が叶いそうだ。
ドキドキし、わくわくする子供のような感情は久しぶり!
月に届くほど首を長くし待ち遠しい日がやってくる!
これも映画があってこその事。詳細は秘密(笑)

その嬉しい便りをくれた方に心より感謝しています。
わがままを聞いていただき、ありがとう!

活力を与えてくれる大切なその人と映画に愛を込めて!!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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  • ロマンチック
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