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恋の情報網 (1942)

ONCE UPON A HONEYMOON

監督
レオ・マッケリー
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3.67 / 評価:6件

戦乱のヨーロッパが舞台のラブ・コメディ!

  • hoshi595 さん
  • 2010年4月8日 5時30分
  • 閲覧数 357
  • 役立ち度 11
    • 総合評価
    • ★★★★★

舞台は1938年のヨーロッパ。

だからヒットラーがポーランド侵攻などヨーロッパで
大暴れした時代が背景になっている。

時代がいつであろうと、恋は生まれる典型的な例で、
危なっかしいカップルの珍道中ながら、戦時下なので
危険と背中合わせな所が異色と言えるラブ・コメディ
である。

主演は、ダンサー出身で「恋愛手帖」でアカデミー賞
主演女優賞を獲得したジンジャー・ロジャース。

相手役に、「断崖」でヒッチ・コック監督に抜擢され、
以後もイングリッド・バーグマンと共演の「汚名」、
グレイス・ケリーと共演の「泥棒成金」、そして、
オードリー・ヘプバーンと共演の「シャレード」など
ヒッチコック作品に多く出演したケーリー・グラント。

物語は、アメリカ人の女性がオーストリアの男爵と
結婚、という所から始まる。いわゆる”玉の輿”的な
結婚になる筈だったが、”お邪魔虫”が現れて・・・

監督は、ケーリー・グラントとデボラ・カーのラブ・
ストーリーで有名な「めぐり逢い」のレオ・マッケリー。

サスペンスの要素も織り込まれ、緊張感漂う中で、
ヒットラー時代の実写を利用したシーンも入れながら
堂々とラブ・コメディ路線を貫いている点が斬新である。

共演では、やはりヒッチコック監督作「救命艇」に出演の
ウォルター・スレザックが男爵役でユニークな演技を披露
している。

1942年製作のモノクロ画像なのに、テンポの良さとケーリー・
グラントの上品な演技がマッチして、軽快なロマンチック・
コメディに仕上がっている。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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