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栄光への脱出 (1960)

EXODUS

監督
オットー・プレミンジャー
  • みたいムービー 24
  • みたログ 158

3.39 / 評価:57件

作品としては失敗かも。

  • shinnshinn さん
  • 2017年11月14日 0時21分
  • 閲覧数 1088
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

1960年オットー・プレミンジャー監督作品。戦後すぐのユダヤ人による、イスラエル建国のお話。壮麗な音楽は大作にふさわしく、素晴らしい出来だが、史実に基づいたエピソードは、凡庸な演出で盛り上がりに欠ける。


祖国を持たず、600万人もの同胞が殺された時、世界は何もしてくれなかったという失望と、その危機感からの反動が、過激ともいえる戦後ユダヤ人のリアクションのエクスキューズにもなっているように思える作品(もちろん、お気の毒なことに変わりはないのだけれど)。


この問題は、根が深いし日本人には分かりっこないと断言できる。間違っても、日本が介入してはいけません(その資格もないが)。委任統治していたイギリスも自分の都合で引っ掻き回しておいて、手が付けられなくなると、そのまま国連に丸投げして撤退するという植木等もマッサオの無責任。結果、ユダヤ人とパレスチナ人の殺し合いが今でも続いている。クルド人もロヒンギャも大変な事になっている。不謹慎かもしれないけれど、ここだけの話、日本に生まれて正解かも。中国じゃなくてよかった。悪いけど韓国や将軍様の国でなくてえかった(日本が完璧とか言っている訳ではありません。念のため・笑)。


エヴァ・マリー・セイントがいい感じの熟女に仕上がっていました。金髪がキラキラしていてキレイかった。

詳細評価

物語
配役
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音楽

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