エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事
3.3

/ 147

8%
29%
47%
14%
1%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(17件)


  • とし

    3.0

    恋はデジャブとのブルーレイ2本パック!

    2021年7月4日 映画 #エイジ・オブ・イノセンス/#汚れなき情事 (1993年米)鑑賞 #マーティン・スコセッシ 監督による19世紀のニューヨークの貴族階級の恋愛物語 スコセッシの恋愛映画には期待してはいけないと感じさせる映画となりました。残念! #ウィノナ・ライダー はカワイイ!

  • 一人旅

    4.0

    愛情という永遠の記憶

    マーティン・スコセッシ監督作。 米国人女性作家:イーディス・ウォートンによる1920年発表の同名小説を名匠:マーティン・スコセッシが映像化した恋愛ドラマで、1870年代の米国社交界を舞台とした男女の儚き愛の顛末が語られます。 1870年代のアメリカを舞台に、若く美しい令嬢と婚約している主人公の弁護士が、結婚に失敗した幼馴染の伯爵夫人と再会し、奔放な性格の夫人と次第に惹かれ合ってゆく様子を描いたもので、19世紀後半の米国社交界における男女の許されない愛の行方を描いた恋愛ドラマとなっています。 19世紀後半の上流社会を再現した衣装や装飾、調度品、貴族の邸宅…と絢爛豪華な映像美で綴っていく不倫恋愛映画であり、純粋さと誠実さに満ちた婚約者がいながら伯爵夫人と秘密の逢瀬を重ねてゆく主人公の抑えきれない愛情の発露と良心の呵責が適所で挿入されるクラシックの旋律に乗せて優美に描き出されています。 欧州の流れを汲んだ19世紀米国社交界の習わしや礼儀作法、格式、文化、娯楽が緻密に再現されていて、旧い価値観に囚われた社交界で伯爵夫人だけは“新しい人”としてその他上流の人々とは対比的に描写されています。本作は、社交界という保守的・閉鎖的な世界において、社交界が強いる常識や形式から潜在的には抜け出したいと願っている主人公と既に独自の生き方を模索している奔放な伯爵夫人の禁断の愛情を絢爛な映像美の中に映し出した格式高き恋愛映画であります。 主演は名優:ダニエル・デイ=ルイスで、相手役の伯爵夫人をミシェル・ファイファー、純粋無垢な婚約者をウィノナ・ライダーが可憐に演じていて、語り手をポール・ニューマンの妻であるジョアン・ウッドワードが務めています。

  • oce********

    4.0

    真実味しか感じないデイ=ルイス

    1870年代のアメリカ上流社会の貴族たちの話。 ニューランドはすでに若いメイという婚約者がいたが、幼馴染で伯爵夫人のエレナと再会を果たす。 彼女の離婚に手を貸すうちに、ニューランドは不倫の恋へと向かっていく。 不倫ものではあるが、ドロドロしいという感情はなく、美術やセットに衣装などが当時の時代模様に浸らせてくれる。 結構長尺だが、スコセッシなのでしっかりと最後まで見せきること。 そしてダニエル・デイ=ルイスが主演として出ずっぱり。 貴族としての佇まいや、禁断の恋へと向かう苦悩の表現は流石としかいいようがない。 単なる火遊びと決めるのか、淡い思い出として残るのか。 真摯な感情が見て取れる。

  • aik********

    4.0

    ネタバレ映像美が素晴らしい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • lad********

    3.0

    映画じゃない。動く絵本だ。

    花がゆっくりと咲いていく背景のオープニングから優美で期待が高まったのだが、NHK連ドラの如くのナレーションで拒絶反応が出てしまった。 物語が全てナレーションによって進行され、映像は本の挿絵のよう。 原作が原作なので2時間使っても全ては描ききれないのは分かるけれど、ナレーションで語ってしまったら演技も演出も必要なくなってしまうじゃないか。表現力のない素人が演じて全然感情が伝わらなくても「とても楽しんでいた」とナレーターが言ってしまえばそれで良くなってしまうじゃないか。簡素なセットでも「類のない豪華なパーティだった」と語ってしまえばお手軽に豪華絢爛なシーンが完成してしまうではないか。 確かに映画を観ていて時代背景を知らない為に今一つ状況が呑み込めないという事は多々あり、本作での「当時は~」の解説は分かりやすかったのは認めるが。 アカデミー賞を受賞した衣装や豪華な調度品、演技力のある俳優を揃えているのに、これは勿体ない。こんなの映画じゃない。 ただし、悔しいことに映像は美しい。お料理もまるでアート作品のよう。しかし、たぶん料理はおいしくないのだと思う。肉がナイフで切れないシーンがあったし、料理が映される映像に対して「食べている」シーンは少ない。 ナレーションが耳障りなので物語に集中できなかった。音を消してBGVとして観ればゴージャスでいいかもしれない。 というか、吹き替えで観たのも悪かったのかもしれない…。 NHK連ドラ臭が…野際陽子…。

  • じぇろにも

    3.0

    ネタバレNY 1870 オペラ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yuk********

    4.0

    ネタバレちょっと退屈なところもありましたが…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • al2********

    4.0

    スコセッシのNY物だけど

    マーティンスコセッシといえば「タクシードライバー」「グッドフェローズ」などニューヨークを舞台に犯罪やマフィアのにおいぷんぷんの映画が得意な監督のイメージ。 この「エイジ・オブ・イノセンス」も同じNYを舞台にしてるけど犯罪やマフィアとは真逆の世界を描いていて最初にスコセッシ監督作品と知ったときはびっくりした。 ストーリーは割とよくある不倫メロドラマだが1870年代NYの上流階級が舞台なだけあって豪華な衣装や建物セットの再現が徹底していてまるでイギリス映画を見てるような格調高さが感じられる。 ダニエルデイルイスの演技の上手さと彫りの深い顔、ミシェルファイファーの美しさもいいけど、婚約者を待ちじっと耐えるウィノナライダーの健気さが印象に残ります。 決して激しい欲望の赴くままの熱情じゃなくタイトル通りの静かで汚れのないプラトニックな香りのする作品。

  • 柚子

    3.0

    上流社会を垣間見る

    19世紀、アメリカのニューヨーク そこに暮らす、上流階級社会 衣装、美術、料理の豪華絢爛さは、見応えある が、私にとっては、それだけ(^-^; 不倫の話しって、あんまり惹かれないし、どうしてもくだらない悩みのように思えてしまう 当人達にとっては、深刻な悩みなのでしょうが… 若妻が、気の毒すぎる 一見、何も知らない、お人形さんのような妻に見えて、実は洞察力が鋭くて、ちゃんとわかっているというのが、切ない この役のウィノナ・ライダーは、とても可愛い しかし 不倫ものを美化する作品の多いこと(ノД`)

  • l24********

    3.0

    主人公と物語に興味がない

    いかに豪華絢爛な上流社会でもヒマ人が交わす会話は下世話な噂話で、もうウンザリだ!とでも言いたげな主人公だが、「お前も同じだぞ」としか思えない。 自分の愛だけが崇高で他とは違うと思いたがるならガキと同じではないのか。 こういう男の生態に興味がないので、あまり感心せず。 そりゃミシェル・ファイファーもキレイだけど、俺の好みはウイノナ・ライダーだというのもあるが。

  • har********

    3.0

    可もなく、不可もない映画。料理が素敵!

    ストーリー的には、可もなく、不可もない感じです。派手な映画をお好みの方には、たぶんあいません。この映画の見所は、素敵な衣装と、お料理の数々。そこのところは、必見です。映画のそういった部分を鑑賞するのがお好きな方は、楽しめると思います。

  • mip********

    3.0

    う~ん

    あまり起伏のないストーリーだが、静かに流れていくという感じで、コテコテのラブストーリーでないところと、ダニエル・デイ・ルイス主演なので許せた←だから面白くないと言う方もいるね、きっと!スコセッシ好きで暇つぶしに観るという方ならええかも

  • id_********

    3.0

    思い出の一つ

    二人の女性に愛された一人の男性の生き様を描いた作品・・・ なので?イイもワルイも・・・ZZzzz 原作はイーディス・ウォートンさんと言う女性作家によって世に出て、同作品により女性として最初のピューリッツァ賞を受賞したみたいなんだけど~、私の認識ではピューリッツァ賞とは、ジャーナリストが受賞するものだと思っていたら!おやま~、ノーベル賞のようにイロイロあるみたい(笑) この作品は、女性作家さんの希望であり失望なのよね、きっと。夢のような?女性?!まあ、劇中だとミシェル・ファイファー演じる「エレン」さんのような魅力的なダイヤが現れても~、初心忘れるべからず無垢なパールを大事にする男性もいまっせ!みたいな。 とどのつまり、この世には男と女しかいないのだから、アレコレ言い始めればキリがない。よって?劇中、ダニエル・デイ=ルイス演じる「アーチャー」が、名前負けしないアチャー\(◎o◎)/な場面が幾つか繰り広げてくれるのだけど、ラストが、ね?笑っちゃイケないけど・・・THE女脳で考えた結末MAXで、白馬に跨って颯爽と・・・な感じ。まこと上手にまとめてございますわ。 最後に?一つだけ制作側のイヤラシイ点を述べてください、と言われたら、無垢なパール・「メイ」役を演じるウィノナ・ライダーの満面の笑顔のシーンしかないわよねえ。ヨーロッパの貴族社会の上っ面を模倣しただけのアメリカ上流社会が集うオペラ~舞踏会。そのうねりの中、社交界の珠玉の名花であり、アーチャーの心の慰めだと言うナレーションと共に、画面いっぱいに咲くメイの笑顔。ったく、ホントよくやるよねぇ~ハリウッドってキョーレツ☆彡

  • bad********

    4.0

    ネタバレよろしいですがね

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sqf********

    4.0

    ネタバレ既得権益を守りたい人間に対しなすすべなし

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yos********

    5.0

    NY社交界

    ラストでダニエル・デ・ルイスが桟橋で振り向くミシェル・ファイファーを思い出して立ち去る場面は目頭が熱くなった。

  • かわはら薪ストーブ本舗

    4.0

    ネタバレもう二度と会えない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
1 ページ/1 ページ中