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V Part IV-脱出(エスケープ)- (1983)

V: THE FINAL BATTLE

監督
リチャード・T・ヘフロン
  • みたいムービー 1
  • みたログ 36

3.43 / 評価:7件

明らかに邪悪なモノを出産。

  • CONRAD さん
  • 2013年10月29日 20時16分
  • 閲覧数 639
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

いくら爬虫類でも産まれたての生き物には、そこそこの“愛らしさ”ってものがあるだろ?
邪悪過ぎる外見にツッコミを入れたくなる。
ビジター(ヒト型爬虫類エイリアン)と交尾しちゃった地球人女性ロビン(ブレア・テフキン)が出産。
無事???愛らしい“人間の姿”をしたかわいい女児を出産。
と思いきや!舌がチロチロと、まるでヘビぢゃあ~あ~りませんかあ!
お母さんになったロビン。泣くに泣けない・・・
ショックを受けている間もなく、なんとお腹の中にはもうひとり・・・つまり双子ですよっ!双子っ!
爬虫類と言おうか、宇宙人と言おうか、緑色のあからさまにグロテスクな生物が、不気味に邪悪な表情をしちゃうんですよ!
なんて、神を冒涜した!
日本人なのに「オーマイガっ!」って叫びそうになっちゃう。
生物の誕生って・・・嗚呼、残酷よね~。


ラストの出産シークエンスがあまりにも衝撃的だから、冒頭から中盤の物語はもうどうでも良くて・・・


ビジターに捕らわれていたレジスタンスのリーダー、ジュリー(フェイ・グラント)を奪還。
ジュリーは「洗脳されているんじゃないか・・・」と自分自身を信じることができない。
マイク(マーク・シンガー)がなるほどな一言。
「自分を疑うことができているんだから、大丈夫」
そうだよね。
洗脳されていたら、「おれって大丈夫か?」なんて疑問に思わないだろうよね?
そんなマイクは、モテモテでしょーがない・・・
元妻がたぶんビジターに捕まって冷凍保存されているのに、1作目ではイチャイチャしていた交際相手クリスチンが死んじゃったのに。
出逢った当初は、「このガキがっ!」と相手にもしなかったジュリーと、キス&セックスですよ。
ドラマの主人公は、誰とでも(次々に)すぐに恋に落ちちゃうのね。

レジスタンスの協力者として現れた戦争のプロ、ハム・タイラー(マイケル・アイアンサイド)。
清掃婦に化けてスパイ活動をしている最中に、見つかってダニエル(デヴィッド・パッカー)に殺されてしまうおばあちゃんルビー(カミラ・アシュランド)。
もうひとり闘いの中で死んじゃうけど、重要人物じゃないから(あまりいいやつに見えないから?)、悲しみを盛り上げずにスルーされてしまう男性がひとり。
マーチン(フランク・アシュモア)の裏切りが発覚。
ダイアナ(ジェーン・バドラー)の上司も登場。
彼女(上司)もダイアナに負けじと胸元をおおきく開放!
ちなみにマイクもいつの間にか、シャツの胸元全開なんです!


物語の本筋は、地球の水をくみ上げているビジターの工場の爆破シークエンスなのだろう。
爆弾設置して、銃撃戦して、逃げて、誰かが捕まって・・・
う~ん・・・マンネリでおもしろくないんだよなあ。
ぜひ、他の楽しみ方をしてみてね。


あと1話しかないのに、物語を収拾できるの???


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