ここから本文です

チャタレイ夫人の恋人 (1993)

LADY CHATTERLEY

監督
ケン・ラッセル
  • みたいムービー 23
  • みたログ 114

2.94 / 評価:16件

問題のある作品であるが・・・

  • thalia さん
  • 2007年4月1日 23時54分
  • 閲覧数 2387
  • 役立ち度 35
    • 総合評価
    • ★★★★★

まず、この「チャタレイ夫人の恋人」という作品は、小説本としてあり、デイヴィッド・ハーバード・ロレンス著、イギリスが発祥の地であり、昭和25年にはじまり、昭和32年最高裁判所大法廷にまで争われた事件のある作品であります。
ここにあげられている「チャタレイ夫人の恋人」は、劇場公開版ですが、オリジナル完全版もある作品です。オリジナル完全版は、イギリスBBCで放送された時間のビデオでありますが、劇場公開版は、日本で公開されたオリジナル完全版より4,50分カットされているDVDです。(オリジナル完全版は、ビデオで見ましたので)

この映画は、投稿レビューしようかどうか迷ってしまった作品なのですが、yahooでは、誰もレビューしていないので、この作品を知ってもらおうと思い、レビューしました!

さて、なぜ裁判沙汰になってしまったのか?それは、官能的な作品であり、不倫の物語が綴られている作品だからと、現在と違い、昔は、大ごとだったみたいらしいからと思います。

でも、この映画に出演している俳優さんは、チャタレイ夫人役が、ジョエリー・リチャードソン、その夫役が、ジェームズ・ウィルビー、森番役(チャタレイ夫人の不倫相手)がショーン・ビーンです。イギリスきっての俳優さんがそろっています。
この映画では、いつもと違った、ショーン・ビーンの演技が見れます。
青少年的で、かっこよく、セクシーなショーン・ビーンが見れます。

この劇場公開版では、思っていたよりも、過激なシーンも少ないし、チャタレイ夫人と、チャタレイ夫人の夫と、森番とのやりとりが、次はどうなるのか?と楽しみで見てしまいます。ですが、裸になるシーンがありますので、ここのとこ注意して鑑賞してください。
でも、このごろの映画は、この「チャタレイ夫人の恋人」よりも、問題のある作品が多く作られてきている今日この頃です。

見ようと思っていられる方は、劇場公開版を先に見て、次にオリジナル完全版を見て、次に本を読んでいくと、いいですよ。だんだん過激なシーンが多くなっていくからです。

この作品は、結婚とは、恋愛とはどういう風にしていくとよいのか?と考える作品であります。あと、この作品もよかったと思える人と、悪かったと思える人が出てくる作品です。

☆4つは、なぜかといいますと、この映画の出演者がよかったこと、普段見みれないショーン・ビーンを見れたことと、ジョエリー・リチャードソンが美人できれかったことと、ジェームズ・ウィルビーの演技がうまいことです。それと、森の風景が、この映画をよく見せているということです。

あと、最後の場面の終わり方が、映画と本と全く違います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
  • セクシー
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ