あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(71件)
- yyb********
5.0点
人のDNAと宇宙により送られて来た謎のDNAの配合により誕生したスピーシーズとの戦いを描くSFホラー映画。スピーシーズをデザインしたのはあのエイリアンをデザインしたH・R・ギーガー。マイケル・マドセン、ベン・キングズレー、ナターシャ・ヘンストリッジ等が熱演を見せる。種を存続させるために人々を襲ってゆく様は恐ろしい。本編の作りも凄いが、予告編の作りも凄い。
- hir********
2.0点
ネタバレ発想は良い、ナターシャが美人
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kbd********
3.0点
人間の本能、生理現象をベースに人間との交わりでエイリアンが繁殖しようとする面白い展開でした。終盤の格闘シーンはちょっと陳腐でした。
- sat********
4.0点
地上波でやるたび何度か見てるが、普通に面白いじゃん ストーリーは単純だが、この作品の見どころはそんなところではなく、超絶美女ナターシャ・ヘンストリッジの美しい肢体とエロを堪能するところ なぜ政府の極秘任務に施設の警備員や科学者に特殊部隊使わず、いきなり無関係のフリーの警備員?(探偵?殺し屋?)やら科学者やら、なぜか霊媒師(コイツがまた特に役に立たないし)まで雇うのかとかという失笑部分はあるものの、冒頭から、謎の実験施設に、子供逃亡に、電車で繭化に、美女になり後尾相手奔走と、「次、どーなるんだ?」と、話に引き込みハラハラさせながら、常に息つかせぬテンポで進んでいく エロ関係なく退屈でしょうがない作品も多いのに、なかなか見せる作りをしている SFは今見ると古臭いが仕方ないし、美女の裸体もエロもエイリアンの造形も悪くない 人類と宇宙人の激しい攻防見たいなら、シガニーウィーバーの「エイリアン」見ればいいし、もっと男臭いのが良ければ「プレデター」でも見ればいい こんなB級エロティックエイリアンに、何故か過剰な期待してあれこれ文句つけたり、「理解できない」連呼してる方が理解できないよ 個人的には種の保存と人類絶滅危惧種ありきの交配なんだし、普通のアクション映画で出てきた男女が必ず発情し濡れ場になるより、エロの必然性はあると思う 金髪科学者と主役?の男のHは要らんと思ったけど... と言うことで、エロやエイリアンやストーリーはどの作品でも文句言う奴いるからさておき、次が気になるハラハラ展開は上手く描かれてるし、暇つぶしに見るのは十分な出来 B級エロSF映画見て、エロの意味がわからんとか、感動やヒューマンドラマじゃないと文句つけてるやつは、何を考えてるのかね? なら最初っから芸術的な高尚な作品見りゃいいのに、アホなのかな?
- hik********
3.0点
この映画はとにかく、ジル役のナターシャ・ヘンストリッジが全てです。 思わず恍惚としてしまうほどの美しさで、あの妖しい瞳には吸い込まれそうになります。 モデル出身ということもありプロポーションは芸術品並で、それでいて惜しみなくヌードを披露しているのですから、彼女に魅入られた人は少なくないのでは。ある意味ではアカデミー賞もんです。 ちなみに、少女のジル役は子役時代のミシェル・ウィリアムズだったりします。
スタッフ・キャスト
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