作品レビュー(53件)
- arl********
3.0点
それ以外はつまらない 第4話はロアルド・ダール(「チャーリーとチョコレート工場」の原作者)の短編「南から来た男」にアイデアを得ています。 http://f59.aaacafe.ne.jp/~walkinon/south.html
- まあくん
1.0点
感想のつけようがない。今まで見た映画でこんなことは、初めてだ。途中で見るのを止めてしまった。
- kzz********
3.0点
大晦日の、ホテルで4つの部屋で、繰り広げられる4つのお話 魔女の部屋 「終わりかよ!」 間違えられた部屋 「ブルーベルベット」のデニス・ホッパーを思い出す。 子守の部屋 これが一番わかり易い 後半に向けて笑いが加速ww これ最高!拡げて一本の単独映画にしてほしい! 最後の部屋 クエンティン・タランティーノが、マシンガントークで引っ張る引っ張る、引っ張ってからの「トン!」前振り、緊張と緩和、お見事です。 笑えますが、全話が影響し合って繋がって、一つの大オチが欲しいかな個人的には。 アンジェラの人、キレイな人やな〜って見てて、ジェニファー・ビールスでビックリ 3.5くらいかな
- aki********
2.0点
何がどう面白いのか!? 1話は我慢してみたが、2話は途中までが限界でした。。。
- b
3.0点
外国のコメディってお下品で嫌な気持ちになるんですが、この短編のオムニバスもそうです(笑) 1,2話は別に面白く無いのですが、どちらもボンテージとかSMっぽいテイストが多少入ってるので、ベティペイジとか好きな自分はその辺を鑑賞してました。 3話目は監督の世界観炸裂、バカバカしい、バンデラスサイコーにカッコいい!笑える。 4話目はタランティーノが好きな人なら嫌いではないかと。 ラスト以外は、タランティーノらしいけど大して面白くは無いかな。 ラストはいつも笑っちゃう。
- tos********
3.0点
大晦日のホテル。「あやしい集団、夫婦、ガキ、娼婦に近づくな」と言い残して、ベテランベルボーイが引退。引き継いだテッドの悪夢の一夜が始まる。石にされた魔女の復活を手助け、妻の浮気を疑う夫の尋問、別の夫婦に押し付けられた子守、チェスター・ラッシュ監督と仲間たちによるゲームに招かれる。 ティム・ロスの動きは、チャップリンで可笑しいです。「底抜けてんやわんや」「リオから来た男」とタランティーノ監督のオタクっぷりも発揮。
- エル・オレンス
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kun********
1.0点
センスを問われてるのだろうか?4話に対する評価でおまえのセンスが判る みたいな、全然面白く無い映画を料金とって見せるのかってね。 マドンナ、ウイルス、バンでラスって役者揃えなので、これは一流センスの だから、そう思わないお前はゴミだな見たな押しつけがましさが見え見えで 制作監督のタラン低能が下らない人間だってのが良く判る。 奇は才能故か?ただの目立ちたがりか? それは面白いか面白く無いか、見て判断すりゃ良い。 はっきり言って下らない下衆な下ネタばっかりの映画。 この映画鑑賞の後同じく録画で、タモリの世にも奇妙な物語を見たが、こっち の方が遥かに面白い。 之も偶然4話だったが、特に受けたのは (3)のIT企業家のネット社会語を 知らない恐怖。 同じ様な有りえない話、ファンタジ―物だから、センスが勝負アイデアが勝負の作品だが、 足らン低能 の下衆さ下らなさはTVドラマと比較するのは失礼な程。 足らん低能が何を言おうが、お前な、下らな過ぎなんだよと言い切れる。
- dkf********
2.0点
4話からなるオムニバスだが、出来はまさに玉石混合。ロバート・ロドリゲスの3話目が傑出して面白く(とはいえ、あくまでこの4話の中だけではというレベルで)、最後のタランティーノ監督作は「いかにも」な内容で及第点。あとの2話はつまらないし、別になくても同じといった印象。結局、一番良いのは洒落たオープニングシークエンスと一度聴いたら耳から離れないテーマ曲(名曲!)だったりする。 嬉々としてベルボーイを演じるティム・ロスがコメディアンぶりを発揮していて、この路線でも十分魅せてくれる。 レビューは総合評価としてのもの。まあ、暇つぶしにちょうどよい程度以上のものではないだろう。
- かぼちゃ
4.0点
ティムロスのおねぇみたいな動きと喜怒哀楽がすごい面白かった。とんだとばっちりですな。
- tetsu32
4.0点
ネタバレティム・ロスの気持ち悪い吸引力
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mki********
4.0点
1話2話はそれほど面白くないけど3話4話は面白い!特に3話はずば抜けている気がする。 全体的にカメラ回しが凝っていて、それがよく出ていたのが4話。 何と言っても主人公のベルボーイが最高にいい。 三谷作品もこれを参考にしたのでは?と思うような作品
- IT
2.0点
一話の魔女の話は「これで終わり?だからなんだよ?」って感じ。二話の浮気の勘違いの話はあまり分からなかった。三話の子供の話は割と面白かった。四話の賭けの話は一、二話よりはマシってくらい。
- nob********
4.0点
あの『海の上のピアニスト』とか真面目な雰囲気のイメージが強いティム・ロスがこの映画では、Mr.ビーンも、ビックリなハイテンションぶりを発揮して、リバースはするわ、子供はぶん殴るわのオンパレード!!(^◇^;)www でも、そのティム・ロスのキャラを引き立たてせる様にアントニオ・バンテラスやブルース・ウィルスがメチャクチャな事やるのもまた面白くて(*^^*)なかなか、いい感じの映画だった!!ヽ(´▽`)/
- xyt********
3.0点
ネタバレベルボーイは大変だぁ~
このレビューにはネタバレが含まれています。 - han********
4.0点
4つの短編で構成されてるんだが、1つ目と2つ目は悪くないけどちょっと微妙だった。なぜかいきなりファンタジーで戸惑った(汗 でも3つ目と4つ目は監督のセンスが光ってる。それぞれロバート・ロドリゲスとクエンティン・タランティーノが監督してて、特に4つ目はタランティーノ好きなら感動するほど彼のスタイルが炸裂していると思う。オチも彼らしく、最高だった。ドタバタエンディングを迎える感じも一昔前のコメディっぽくて良い。 やっぱり前者2人は大したヒット作もないけど、後者2人は売れっ子で、こんな短編でも実力の差が出てしまうんだなーと思った。 ティム・ロスの他では見れないアホみたいな演技も楽しめるし、マドンナやブルース・ウィリスも出てるし、アイオン・スカイの美乳も見れるし、キャスティングは豪華。ピンクパンサー式のアニメオープニングも好き。 タランティーノは今や一流監督なのに、この映画はあんまり知られていないようなので、もっと評価されて良いと思った。
- kan********
5.0点
ほんまにくだらん タランティーノ好きじゃなかったら観れたもんじゃないかもな ゲロ吐きながらwhatげろ the fuckげろ is thisと最後のピンキーチョンパは笑ったけど 最初真面目ま顔で見てたおれがアホらしい タラちゃんタラタラ
- dja********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 一人旅
3.0点
ティム・ロスの動きがコミカル過ぎる。いちいちおもしろい、イラッとするくらい。『レザボア・ドッグス』のイメージしか無かったから、余計におもしろかった。後半の3話、4話は特におもしろい。何気にキャスト豪華だしね。
- car********
3.0点
ベル・ボーイを中心に、 ホテルの4つの部屋で起こる事件を描いたコメディです。 まず、第一話。 これがまったく面白くない。 やたらとセックスがらみだし、 もしかして監督は女性?と思ったらやっぱりそうですね。 女性が一生懸命ハメをはずそうとした感に溢れています。 第二話。 話自体はそこそこ面白いと思うんですが、 ベル・ボーイのオーバーアクトが面白いどころか、 気持ち悪いし、イライラします。 顔や動きで笑わせるというのは、 かなりの熟練orセンスを要する技ですし、 普通の人にこの演技は難しいでしょうに。 第三話。 これが傑作。 ロドリゲス好きな人は絶対これ好きでしょう。 マンガチックなラストもたまらない。 (ロドリゲスやタランティーノはかなり 漫画的センスを持った作家だと思います。) 第四話。 ダラダラとやたら長く どうでもいいタランティーノのしゃべりに うんざりしていたことなどすぱっと忘れるラスト。 あのスピード感には参りました! 話に出てくる「ヒッチコック劇場の“リオから来た男”」は ロアルド・ダールの有名な短編「南から来た男」じゃないですか。 (ヒッチコック監督、ピーター・ローレ、マックイーン出演とは ・・・観たい観たい観たい!!) 原作「南から来た男」のブラックなラストが印象深いだけに 意表をつかれ、より一層可笑しかったです。 もうじき公開の「グラインドハウス」のフェイク予告みたいに イーライ・ロス、ロブ・ゾンビ、エドガー・ライトを招いて 続編をホラーでやってくれないかなぁ。 考えただけでニヤニヤしますわ。 最高の作品になること間違いなしだと思います。