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南京の基督(キリスト) (1995)

南京的基督/THE CHRIST OF NANJING

監督
トニー・オウ
  • みたいムービー 28
  • みたログ 130

3.48 / 評価:27件

いまさらですが、なかなか言い作品!

  • kai***** さん
  • 2007年10月5日 17時59分
  • 閲覧数 2062
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 先日、CSで映画を見ていて、たまたま見たのですが、最初は、中国語だったので、「あー、中国にも富田靖子に似た女優がいるんだな」と思って見てました。中国語があまりにも自然だったから(のように聞こえた)。1995年の日本、香港合作映画。富田靖子は中国人の娼婦「金花」役で、日本から来た小説家と恋に落ちる。梅毒にかかった金花はキリスト教にすがり、回復を信じ、日本に帰った小説家が戻ってくると信じて生きる。待ちこがれるけなげな少女役を演じる富田の演技は、中国語であっても素晴らしいものだった。感心しました。この映画で富田は東京国際映画祭で最優秀女優賞を獲得したとか。納得です。この映画は、芥川竜之介の「南京の基督」が原作だそうで、最後に自殺する小説家は、なんだか芥川のような気がしました(小説は読んでないのでこのヘンはすいません)。この映画で、富田靖子はヘアヌードを披露してます。最初はこんなことも知らずに映画を見てました。富田靖子は好きな女優なので、富田靖子似の中国人女優が脱いでいるのかと思ったくらいです。実際に脱いだなんて、知りませんでした。公開当時、話題になったようですね。12年たって見ても、古い時代の中国を扱った作品なので古さは気になりません。
 富田靖子がここまで演技が達者だということを再認識させてくれた映画です。レンタルDVDなんかあったら、ぜひ見て下さい。なかなか、良い映画ですよ。切なくなるし・・・。

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