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渇仰の舞姫 (1920)

THE IDOL DANCER

監督
D・W・グリフィス
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3.00 / 評価:2件

つおい牧師さんだな~

  • bakeneko さん
  • 2019年7月23日 9時55分
  • 閲覧数 127
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ゴードン・レイ・ヤングの“Blood of the Covenants:血の契約”を基にしたD・W・グリフィスの南洋恋愛アドベンチャーで、南太平洋の小島を舞台にして原住民の混血娘と白人との恋&奴隷証人との戦いが繰り広げられます。

南太平洋の小島。仏蘭西人を父にジャワの原住民を母に持つ娘(現地名:ホワイトアーモンドフラワー)=西洋名:メリーは現地宗教のダンスの名手だった。砂浜で酔いつぶれていたところを彼女に助けられた元船員のダンと、病気療養に滞在している島の宣教師:フランクリン・ブライスの甥のウォルター・キンケイドは天真爛漫なメリーを巡って恋敵となるが、そのころ奴隷商人が村に上陸してきて…というお話で、同じ年に撮った南洋ロマンス「愛の花」(1920)と同時期撮影かと思われます。
100年前の“未開人の現地宗教に対するキリスト教の優位”を微塵も疑わなかった頃の価値観を観ることが出来る点では、正義の味方KKKが活躍する「国民の創生」と同様に間違った時代感覚を封入している映画と言えますが、グリフィス監督のトレードマークである―ラストの“ワンミニッツレスキュー”活劇シークエンスは圧巻の迫力ですし、本作の直後に早世したクラリン・セイモア(21歳)の不思議なダンスも観ることが出来ます。
後に創られる「ハリケーン」や「タブゥ」などの“南洋もの”の嚆矢となった作品で、いろいろごちゃ混ぜになっている南洋風俗に突っ込みながら鑑賞しましょう!

ねたばれ?
1、牧師の家に銃器が複数あるなんて!
2、“自分が改宗したからと言って捨てなくても…”(by トーテムポール神)

詳細評価

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