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舞姫ザザ (1923)

ZAZA

監督
アラン・ドワン
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3.00 / 評価:2件

グロリア・スワンソン大暴れ♡

  • bakeneko さん
  • 2019年9月17日 7時29分
  • 閲覧数 63
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

ピエール・バートンとチャールズ・サイモン合作のフランスの人気舞台劇“zaza”の3回目の映画化作品で、グロリア・スワンソンが天衣無縫なZAZAを熱演しています。

フランスの田舎町の花形女優ザザ(グロリア・スワンソン)は庶民出身の気風の良いお転婆娘で、今は町を訪れている外交官のベルナール・デュフレーヌ(H・B・ワーナー)に恋している。ライバルの踊り子:フロリアンヌの嫉妬による工作で怪我をしたことが元で、二人の仲は急接近するが、ベルナールには妻子がいて…というメロドラマ的なお話ですが、ヒロインのザザが豪快なほど我儘で本能で突っ走る姐さん肌の女性なので穏やかな悲劇にはならず、女子がイニシアチブを執る恋愛譚となっていて、お酒好きの叔母や、ライバルの舞台女優、打算的な妻、純粋な娘…と様々な女性たちが物語の中で躍動している女性ドラマとして観ることもできます。
19世紀中盤のフランスを想定した物語で、テーマ曲でもある“愛の喜び:Plaisir d’Amour”♪や舞台でザザが魅せるージャン・オノレ・フラゴナールの絵画「ぶらんこ」の再現構図など、フレンチ風味も満載の作品で、グロリア・スワンソンの最盛期(23歳)の美しさが堪能できますし、後期の代表作「サンセット大通り」(50歳)に本作のセルフパロデイ的シーンや演技も見つけることが出来ますよ!

ねたばれ?
1、“Z”のイニシャルのアクセサリーって“怪傑ゾロ”みたい!
2、本原作のザザはブロードウェイでは「虚栄の市」にも出演しているミセス・レスリー・カーターの当たり役でしたし、1939年に今度はクローデット・コルベール主演で4回目の映画化がされています(監督はジョージ・キューカー)。
3、で、邦題には“舞姫”って書いてあるけれど、踊らないのね!

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