泉のセイレーン
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(1件)

セクシー11.8%ファンタジー11.8%コミカル11.8%ロマンチック11.8%楽しい11.8%

  • shoko

    4.0

    豪の性解放ラブコメファンタジー

    オーストラリアのNetflixにこの映画をみつけて、懐かしくなって鑑賞。 またこの映画を見られると思っていなかったから、さすがNetflixですね! 1993年のオーストラリア・イギリス合作映画で、オーストラリアのアーティスト、ノルマン・リンゼイを題材に性の解放を描いています! と書くとセンセーショナルですが、ソフトコアで女性OKなファンタジー的作品です。まだお若く美しいヒュー・グラントさんがでてますから、コミカルで、楽しめます。 1930年代初頭のオーストラリア、ブルーマウンテンに実在する、リンゼイさん(こちらも若い、サム・ニール)のアトリエ兼お屋敷が舞台です。 リンゼイさんの十字架に架けられた全裸の女性の絵が絵画展に出品するのが不適切であるとし、その説得に向かうのが英国からオーストラリアに赴任したばかりの牧師夫妻(ヒューさんと、タラ・フィッツゼラルド)。 コアラやウォンバット、ワラビー(カンガルーの小さいの)や孔雀、蛇も出没する、美しいオーストラリアの桃源郷のような場所で、画家のモデル(しばしばヌード)として滞在する3人の女性が、当時売れっ子モデルのエル・マクファーソンとケイト・フィッシャー、そして女優のポーシャ・デ・ロッシ。 当時の日本のポスターをみると、まるでヒューさんがこの魔性の女性たちに誘惑される話のようにみえますが、実際にはヒューさんの奥さん役、タラさんの性や肉体の解放物語なのですよね〜。それにふりまわされるヒューさん(笑)でも最終的にヒューさんも解放される(笑) そういえば、タラさんはゲーム・オブ・ザ・スローンズでスタニス・バラシオンの妻をやってました。すごい変わりよう! 女性陣はみんなすっぽんぽんになっちゃいますが、ヒューさんはぬぎません(残念?笑) 日本のアマゾンみたらご丁寧に「ヘア解禁版」としてDVDが販売されていましたが、そんなたいそうなものではなく、本当に、ちょっとくすぐったい程度のソフトなエロス。 オーストラリアの自然の中の、フェミニズム要素のあるラブコメファンタジーってちょっと変わってますよね。 難しく考えず、気楽にみて楽しめる映画です。 今度、シドニーにいったら、今はギャラリー&ミュージアムになっているリンゼイさんのお宅までぜひ足を伸ばそうと思いました。 映画的にどうこうというより、気楽に面白かったので星4つ!

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
泉のセイレーン

原題
SIRENS

上映時間

製作国
オーストラリア/イギリス

製作年度

公開日
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