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水の話/プチ・シネマ・バザール (1957~1989)

UNE HISTOIRE D'EAU/ONGYILKOSSAG/TMA, SVETLO, TMA/UNUSUAL GROUND FLOOR CONVERSION/RIGE

監督
フランソワ・トリュフォー
ジャン=リュック・ゴダール
コーシャ・フィレンツ
コンスタンチノス・カパカス
ヤン・シュヴァンクマイエル
マーク・ハーマン
  • みたいムービー 8
  • みたログ 42

3.50 / 評価:6件

男と女とカメラ

  • fna***** さん
  • 2008年10月9日 9時13分
  • 閲覧数 302
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

この作品集にはトリュフォーの短編集なども入っているというヌーベルバーグ好きには
たまらないものがあるようだ。

この中の一つ、ゴダールの「水の話」を観た。
フランスで大洪水になった時に撮影したという短編だった。
確か、「勝手にしやがれ」のメイキングを観たときに、ゴダールは映画について
「女と男とカメラがあれば映画は作れる」と話していた。
まさに「水の話」は、ゴダールの言う通りに女が出てきて、男が出てくる。

ジャズっぽい、ポップのような音楽をバックに、ひたすら主人公の女がモノローグとして
話まくり、それに映像が流れるという短編で、終わりには製作スタッフの名前まで
読み上げるという丁寧?な作品だ。

面白いか、面白くないかは別にして、フランス人の不可思議な自由恋愛の発想がこの映画に
見て取れるような気がした。(理想論なのかもしれないが)
いかんせん、主人公の女が見知らぬ男と知り合って、そのままヒッチハイクして、キスして、
パリについたら、「今夜はこの男のところに泊まるのだろう」なんていう展開は、
非常に西洋的な感じがした。

映画だから、と言ってしまえばそれで済むのだが、まぁ、なんというか、恋が溢れているらしい?!
おフランス映画だからできる内容なのかもしれない。

唖然とする展開に、そのまま映画は終わってしまった。。
うーん。。世界の映画人はゴダール先生を高く評価したがるが、そうなんですかねぇ。。
若干、買いかぶっているような気がした、そんな作品でした。

詳細評価

物語
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音楽

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