レビュー一覧に戻る
水の話/プチ・シネマ・バザール

水の話/プチ・シネマ・バザール

UNE HISTOIRE D'EAU/ONGYILKOSSAG/TMA, SVETLO, TMA/UNUSUAL GROUND FLOOR CONVERSION/RIGE

71

d_h********

4.0

ネタバレジャン・ルノワールへのリスペクト?

●どうでもいい前置き このページでは「水の話」とその他複数の短編で構成された「プチ・シネマ・バザール」でレビューを書くようなのですが、「水の話」単体のレビューをしようとしたら「水の話」にレビューがなく、コチラのページにレビューが集中していました。 というわけで、コチラに「水の話」単体のレビューを書いておきたいと思います。御了承下さい。 ●水の話 トリュフォーとゴダールが組んでマック・セネットに捧げた作品・・・という事をナレーションで御丁寧に説明する作品。 のりのりの音楽とともに始まる市街を流れる川、洪水、水の中を突き進む人々。まるでジャン・ルノワールの映画のように水、水、水が広がる。 橋を渡して歩く、空からの空撮で洪水の規模を幾度も見せ付ける、音楽もドンコドンドコ盛り上げる。 まるで幼い女の子のように長靴をはいてちゃぷちゃぷ歩いていく。お次は船に乗って「冒険の旅」へ。ヒッチハイク、林道もみずびたし、ぬかるみ、水にタイヤをとられた進めなくなる。 ジャン=ポール・ベルモンド(CV:ジャン=リュック・ゴダール)。 突っ走る車、プールも道を見分けがつかない状態、車がダメなら脚で土地を歩き駆け抜けそして情事に突入! 仕 事 に 行 け  行くまでの過程を楽しみはじめる二人、おっかけっこ、ダンス。 この頃から「昔はよかった」なんて言ってたのか。いつの時代も変わらないね。

閲覧数263