あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(1件)
- どーもキューブ
3.0点
撮影初期スパイクリー監督の撮影監督、後監督昇進。同窓生アーネストデッカーソン。脚本出演エディマーフィ。エディ人気絶頂期のライブをそのまま劇場へかけた作品。公開時確か初回興業収入ベストテンにランクインしていました。乗りまくったエディマーフィショウの始まり。エディマーフィは、テレビ「サタデーナイトライブ」出身バリバリのコメディアン。 本作エディーのスタンダップ一人しゃべりのパワフルな90分前後。物真似、速射砲トーク顕在。彼は「ハーレムナイト」で共演したリチャードプライヤーを尊敬。彼のシモねたを真似したく15から彼の物真似をする。後半、放送禁止用語百連発のエディーのラブセックストークは笑えます。やるやらない、ゲスだのチンだのやりたいだの言葉の応酬シャワー。他有名人文句、エディーの昔話、イタリア人との喧嘩話等まぁ声高に○禁ワード連発のエディーの本領発揮。「ビバリーヒルズコップ」の劇中のジョークもこのライブ内容からするとほんの薄めたヒトネタにすぎない感じです。マイク一本で笑わせて!というシンプルライブ。お客様のコメントが私は「48時間」、私は「おかしな関係」が好きとエディー賛美の嵐。インターミッション、楽屋トークも皆無。エディマーフィファンの方はビデオで是非!久々鑑賞。追伸ビデオ予告していた「エディーマーフィサタデーナイトライブスペシャル」超みたい!レアビデオです。
スタッフ・キャスト
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