獲物の分け前

LA CUREE/THE GAME IS OVER

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獲物の分け前
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作品情報上映スケジュールレビュー

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作品レビュー(3件)

絶望的28.6%かわいい28.6%セクシー14.3%ファンタジー14.3%切ない14.3%

  • mil********

    3.0

    ネタバレうまい邦題

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kak********

    2.0

    文豪エミール・ゾラ『はらわた』が原作だが

    女優発掘の名人として名高いロジェ・ヴァディム監督作品。 自ら共同脚本も兼ね、当時の妻ジェーン・フォンダ主演の 映画である。 物語は、愛情のない結婚や先妻の息子と義理の母との関係 などを織り交ぜ、男と女の世界を描いている。 原作は、『居酒屋』で知られる文豪エミール・ゾラが ナポレオン時代の腐敗と堕落をテーマにした小説『はらわた』 の映画化だが、ロジェ・ヴァディム監督は現代版に置き換えて いる。 しかし、映画の方は文学の香りがしないばかりか、”女性蔑視” 的な内容で後味は良くない。当時は、ロジェ・ヴァディム監督の 名声と妻のヌードを種に話題をさらった様だが、それも現代では 見劣りする内容になっている。 主演のジェーン・フォンダは父が有名なヘンリー・フォンダ、 弟も「イージー・ライダー」で知られるピーター・フォンダと 血統の良さを生かして大女優になったのだが、この頃は演技に 深みは感じられない。 むしろ、共演で夫役を務めたミシェル・ピッコリの存在感が 目立つ。「昼顔」でもカトリーヌ・ドヌーヴと共演し、嫌味な 男を好演した事で、いつまでも印象に残っている。 抑えがたい情熱は危険をはらみ、いつ何が起きても不思議でない 緊張感が増幅して行く演出は流石である。 しかし、ロジェ・ヴァディム監督の自伝『わが妻バルドー、 ドヌーヴ、ジェーン・フォンダ』の題名から受ける印象が 自慢話にしか感じられないのと同じ感覚が本作品にも見受けられ 前宣伝ほど優れた作品には思えない。 特にラストシーンは耐えがたい映像なのだが、皮肉にも大女優の 片鱗が見られるほど真に迫っている。ジェーン・フォンダ自身も 反戦活動家として有名だった時代もあるなど波乱に富んだ人生 だが、大輪が咲く前のフレッシュな姿が見られる貴重な作品と 言える。

  • mis********

    1.0

    ゾラが見たら…

    ゾラ作品を原作にする必要性が分からない。 重厚なゾラ作品を期待すると確実に裏切られる。 内容はスカスカ、早送りで十分。 非常に残念な出来だ。 ブルジョワを徹底的に冷徹な視点から描いたゾラが、 この駄作を見たら、卒倒するだろう。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
獲物の分け前

原題
LA CUREE/THE GAME IS OVER

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日
-

ジャンル