エル・シド

EL CID

190
エル・シド
3.7

/ 61

16%
44%
31%
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3%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(18件)

スペクタクル16.4%勇敢15.1%かっこいい13.7%泣ける8.2%ロマンチック8.2%

  • hes********

    5.0

    きまじめで頑固な戦士・でも誇り高き男

    エル・シドは、「プライド」と「信頼」と「使命感」が何かを教えてくれる。 あくまで王を信じ王を思い国家を思うからこその反発や直言。 表面的なおべっか遣いじゃなく真の臣下であろうとした男の映画。 カッコよすぎる。 始めて鑑賞したのは小学校6年のころ。ベン・ハーのTV初公開数か月後に高島忠夫さんの解説を聞いてじっくり前編・後編を鑑賞した。 だから映画館で見たことがない。自分が生まれた年の公開だし。 規格が初公開時70mmだから劇場で鑑賞した人々がうらやましい。 DVDで見るとベン・ハー並みの迫力は味わえない。 ただストーリー展開が波乱万丈。 ヘストンの気迫に満ちた演技、凄すぎて感服。ローレンの演技も輝いてる。 納得できないのは、一般にはあまり評価されていない事。知名度も低い。 ベン・ハーに負けず劣らずの規模であり助演者の演技も皆最高なのに。 特にアルフォンソ王の演技が前半と後半で大転換する点で心が震えた。 ヘストンも主人公の心の葛藤や意志の強さと信念を曲げないリーダーの姿画面で体現。 まちがったらベン・ハーを超えていると言われても違和感ないぐらいの映画なのにどうしてだろう。舞台がスペインだからだろうか?地味?いや、あのスペクタクルはベン・ハーに負けてはいないと思うんだけどなあ。 個人的には国民の前で王に詰め寄り、身内殺しの奸計の罪がないことを誓わせるシーンが最高のシーン。あのときのヘストン(ロドリゴ)の勇気ある行動に感動しすぎてローレン(シメン)と同じくらい泣いた。忘れられない隠れた名作だ。

  • tak********

    4.0

    やっぱり昔の豪華な映画は見せてくれます。

    昔のスペクタル映画は本当に素晴らしいと思います。退屈させずに見せてくれます。たまに登場人物が多過ぎて人間関係がよくわからなくなる時がありますが、この映画は少しわかり易かったです。 ソフィアローレンの映画は初めて見ました。

  • kin********

    4.0

    ネタバレヘストンの代表作(名作とは言ってない)

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oce********

    4.0

    忠誠を誓う

    スペイン王国は他国の侵略に頭を悩ませており、勇将のエルシドはその中で奮闘していた。 王妃のシメンとの恋愛だったり、王国継承者との骨肉の争いを得て、都市バレンシアの略奪に向かう。 エルシドの伝記映画だけど、この人物を知らなくても容易に世界観には入っていけた。 それはやはりチャールトン・ヘストン演じるこのキャラがぶれない点にこそある。 そのせいか他のキャラは仲間だったり敵だったり、コロコロ変わるけどね(笑) 史劇としてはあまり有名な作品ではないが、3時間の長さは意味があるものになっている。

  • 柚子

    3.0

    ソフィア・ローレンの美しさ

    11世紀のスペイン ここまで古い時代になると、美化されて、神話に近い状態になるだろうから、壮大な歴史絵巻の一つとして、堪能 どこまででも、正義、騎士道、男の美学を貫く 全ての良し悪し基準が、神 成功すれば、神が味方したと判断され、正義とされる キリスト教とイスラム教の諍いは、こんな昔からやらかしている(キリスト教誕生から、すでに始まっている) 宗教は、戦争の火種 そんな中での、エル・シドなのだから、凄い 対立より、協力と訴えるのだから…

スタッフ・キャスト

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受賞歴

ゴールデン・グローブ第19回

優秀賞

基本情報


タイトル
エル・シド

原題
EL CID

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-