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ミラーを拭く男
2004年8月21日公開

ミラーを拭く男

THE MAN WHO WIPES MIRRORS

1172004年8月21日公開

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4.0

緒形拳あの【ミラーズ】に託す想い~アハッ

おやおや、お気レビさんや有名レビュアーさんがいない。。。 しかも今日の時点でたった3件、観てないのねん~♪ にゃはははは、レビュちゃおっ!2時チャオっ! (私はミヤネ屋のファンです。。。スミマセン~  ただでさえ寒い日に皆さんの部屋気温を下げてしまって、ブルッ) 【ミラーズ】。。。 ふふっ『24』のあの人の作品と全くこれっぽっちも関係ありません。 でも本作のキーです。 関係無いと分かり期待ハズレで怒って何とか熱くなりましたぁ? (スミマセン~笑おバカなコドモのお遊びにお付き合い頂き、  恐縮モノです) 共演者見て下さい↓地味というか変に豪華です。。。 緒形拳 栗原小巻 辺土名一茶(DA PUMP) 国仲涼子 水野久美 岸部一徳 大滝秀治 長門裕之 山本圭 笑福亭松之助 奥村公延 義田貴士 小倉一郎 風見章子 本田博太郎 津川雅彦 などなど。。。    ヤフーあらすじ読めば、ほぼ本作の内容の4割理解したようなものです。 これといった盛り上がりもなく、ユル~い内容・テンポ・映像の3拍子。。。 うん、でも私こういうの好きです。 ロードムービーのようである種全国行脚の武者修業でもあるような。。。 【あらすじ】 主人公皆川勤(緒形拳 60歳)は、会社を定年退職間際、 交通事故をきっかけに自己退職し、退職金をボーに振る。 しかも何かに取り憑かれたかのように、あの道路で見かける カーブミラーを、住んでる市内にある全部を、 ただひたすら磨き続ける。 そしてある日家族に黙って家を出、旅へ。 残された妻(栗原小巻)や子(ISSAや国仲涼子)は、 その事故で孫が危険な目に遭わされたとある男に、 賠償金支払いを要求され続け、苦慮する。 勤はおかまいなしにそれでも飽き足らずミラー磨き行脚を 北海道網走からスタートさせ、あれやこれやで道内全部を制覇。 青森へフェリーで下るでさなか、船内で上野恒夫(津川雅彦 63歳)と ひょんなことで出会う。 やがてもの珍しさからTVの取材を受け番組に出演、それを機に全国に 知れ渡ることになる。。。 この行動って、ひたすら何かに無我夢中、無心で打ちこむ【写経】の ようなカンジですね。 何十年、会社人間でがむしゃらに働いてきた無口なお父さん達が、 勤労人生を振り返る、つまり、ミラーを拭きながら、 残り少ない?人生を見つめ直すということに掛けてるのかなと思いました。 ですので緒形さん、劇中でほとんど喋りません。 男の人ってこういうところ何となくありますよね。 でも【鬱のSOS】とも紙一重かも。。。 途中いろいろな邪魔が入るも無の境地に達して、 彼は悟りが開けたのでしょうか? 真理が得られたのでしょうか? 謎です。 あともう一つ思ったのが、盟友津川さんとこんな芝居ができて、 亡くなった緒形さん、楽しかったんじゃないかなと 空想してしまいました。 興味がありましたら御覧を、そんなに悪くありません。 私の化粧台の鏡、何気に数年拭いていないような。。。 メイクの事故防止のためにも磨かねば。。。 (↑いや、それはアンタがメイク下手なだけでしょ~が!  ←冒頭の反省を踏まえ、自分でツッコミ入れときました~)

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