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花
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(23件)


  • ft0********

    5.0

    地味に凄い作品

    それにしても柄本明は素晴らしい俳優だと改めて思う。 自分の運命を道連れに旅をしながら大切な日々を思い出していく様が心に染みていきます。 相方の思い出に触れながら自分の運命を受け入れていく青年を演じた大沢たかおもすばらしかった。 ついでにエンディングの曲も良かったです。

  • x_x********

    5.0

    人生を振り返る旅

    またまたロードムービー。 旅好きで映画好きだから、ロードムービーは無条件で好きだ。 動脈瘤の手術で記憶を失くすかもしれない青年と別れた妻の顔の記憶を失くした壮年の、東京から鹿児島までのドライブ。 ただの旅ではない、昔を思い出す旅である。 人生を振り返りながら、ゆっくりゆっくり旅をする。 愛について、生きることについて、考えさせられる。 「本当に愛する人を見つけたら、絶対にその手を離しては駄目だ。」 最近泣いてなかった。 とうとう、私は泣いた。 脳動脈瘤がレントゲンで写るのかよとかいうツッコミすら、そんなことどうでもいい、きっと写るんだろうと思わせるぐらい、この映画は良かった。 もう、つい、調べちゃったじゃないか。 私も記憶障害じゃないかって。 記憶とか病気とか旅とか人生とか私の好きなテーマ満載。 静かで淡々としていて、風景は美しくて、セリフも素晴らしい。 俳優も音楽もいい。 牧瀬里穂がかわいすぎる。 明るさが切ない。 村治香織のギターがよい。 心をかきむしられる。 こんなにいい映画に出会えてよかった。

  • max********

    4.0

    ネタバレ柄本明主演で良い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yok********

    5.0

    記憶

    記憶をなくすのを恐れる野崎。 記憶を取り戻したい鳥越。 この2人が旅(移動)をする中で互いに影響しあい、心情が変化していく。 その過程が見ていて微笑ましいし、どこか悲しいです。 派手さはないが無駄に感動を誘う描写がないので、見やすいし純粋に感動できます。

  • cor********

    4.0

    しっとりとしたロード・ムービー

    主役2人の演技がすばらしいです。 また、さまざまな場面で出る端役も豪華で驚きました。 大きな盛り上がりもなく淡々と進んでいきますが最後には心が温まる作品だと思います。 明るすぎず暗すぎず、絶妙な空気感が良かったです。 BGMも印象深かったです。

  • ont********

    4.0

    隠れた名作

    別に隠れる必要は無いのですが、人間は常に会話を重ねる事でお互いの生存を確認しているんだな~と心にジンワリ沁みてくる作品です。ラストの2人の会話シーンが特に良かった!BGMのギターの音色がさり気なくて暖かい気持ちにさせてくれますよ。

  • aki********

    4.0

    ネタバレ人間味溢れる作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mus********

    4.0

    ネタバレわけあり大人の二人旅

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nya********

    5.0

    最高のロードムービー

    1年ぶりに観ましたがやはり最高のロードムービー。 「死」と「再生」いう少々重いテーマを抱えた物語でありながら、何度観ても面白く、笑って泣いて感動させられるのはなぜでしょうか? 東京から指宿までの国道しか使わない男2人の車旅。 移り変っていく景色の中、様々な記憶が断片的によみがえり、野崎と鳥越の2人の間に親子のような同士のような、奇妙な連帯感や友情が芽生えてくる様が画面を通しても伝わってきます。 何といっても、大沢たかおと柄本明の2人の掛け合いが素晴らしく、淡々としながらも、日常からの開放感と「死」を身近に抱える不安とが、静かな画面と絶妙な間で見事に表現されていると思います。 そしてクライマックス。 指宿のホスピスで、奥さんの残したスクラップブックを必死でめくる鳥越… 忘れな草のガーデンは奥さんが1日足りとも鳥越のことを忘れていなかった証拠でしょう。 『私のことを忘れないで』という忘れな草の花言葉が胸に刺さります。 「私だってそうだったんだ」と絶叫する鳥越の言葉をどう汲み取れば良いのでしょうか。 それが後悔の叫びだったとしても、忘れな草のガーデンは、思い出を心の奥底に沈めてしまうほどにカチカチになっていた鳥越の心も、やさしく溶かしていってくれたハズです。 脇役の面々も良い味出していました。

  • zen********

    4.0

    いかにも邦画的なロードムービー

    監督西谷真一はこれが初監督。それまではNHKに在籍し、ドラマを数々撮ってた様です。 原作は「GO」の金城一紀。やっぱいいもん書きますねぇ。原作にも興味津々となりました。こいつはいわゆるロードムービーの形をとってるわけですが、作中出てくる車は監督憧れの故・相米慎二監督の遺作「風花」で出来た車そのものを色を塗り替えて使ったそうです。んでもって、この映画のスタッフはほとんどが元相米組の面々だそうで、スペシャルサンクスに相米慎二がテロップされてますし、ある種オマージュ的な意味合いもあるのかなと。 いやぁ、正直よかったっす。好きなんですよねぇ。このテンポ、この適度な暗さ。テーマは主演2人の共通のキーワード、記憶を軸に、生きるとは何ぞや?愛とは何ぞや?ってな事で、結構NHK的正当派な感じですがそんな所も好き。老人と別れた元妻というちょこっとひねったところからその辺を描くところがまた良いです。ロードムービーにチトありがちな観光地ばっかりの絵じゃないのも○。いわゆる普通な風景達が綺麗に撮れてて素敵です。ラストのホスピスでのシーンからはかなり引き込まれてしまいました。 役者はやっぱり柄本明が群を抜いてる感じです。大沢たかおは・・・ちょっと食われちゃってるかなぁと。いや、悪くないんですけど。そして記憶の中の元妻、牧瀬理穂は・・・終始ハイテンション過ぎるかなぁと。出演者多くないんですが、結構えっ?って人がちょこっと出てたりします。その辺も結構見所かも。 とまぁ、久々に自分好みで真面目ないかにも邦画チックな佳作、でありました。

  • ピカリコトッキー

    4.0

    わすれなぐさ、っかー

    東京から鹿児島まで柄本明を送り届けるというバイトを 大沢たかおが受ける。しかも高速を使わずに。 長旅から車での会話が長すぎるかと思いきや、二人の人生模様を ここで知ることができる。そして真の友情へと変わっていく。 大沢たかおと柄本明、どっちが主演か分からない。

  • sts********

    5.0

    人生の体温を感じる映画

    自分の人生の最終章で 自分を顧みたり、 突然大きな不幸が自分にやってきて 自分じゃいられなくなった時、 この二人のように「自分の所属」から離れて 旅に出る。 そして、自分に注がれていた愛に気づいたり、 人生の先輩の人生に触れて 次にどう生きるかを自分で決め、 一歩前に進むことが出来る。 そんな姿をこの映画は見せてくれて 「しっかりと生きていく」ことを教えてくれる。 なんだか、安心と心地よさを感じさせる作品だった。

  • ケチャ

    3.0

    牧瀬理穂が

    牧瀬理穂が、やはり気になるというか変な感じ 作品自体は良い作品です。 でもやはり牧瀬が、、、、、、、、、、、

  • gre********

    4.0

    ネタバレ本当に愛する人

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aki********

    5.0

    よかったですよ

    日本人好みのウェットなヒューマン・ドラマを役者達が熱演。長回しに徹底的にこだわったキャメラワークと繊細な構図設計、それにクラシック・ギターの音楽も非常にマッチしていた。 西田尚美ファンなので1つ☆をプラス。 ところで中江有里はどこに出てた?

  • sun********

    5.0

    隠れた名作!!

     日本映画の中でも5本の指に入る位の 名作だと思います。 人間味溢れる作品。 場面場面で出る花言葉。 そしてラストシーン・・・。 素直になれない方、又恋愛中の方、 夫婦喧嘩している方・・ お勧めです!!

  • gbw********

    3.0

    ネタバレもう少し早く出会いたかった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • new********

    3.0

    ザ・ロードムービー!

    すばらしいロードムービーとおもいます。 デビットリンチ監督の『ストレイトストーリー』を思い出しました。 淡々と物語がすすんでいきます。 主役のふたりの関係、ふたりそれぞれの大切なひととの関係、いままで見えなかった愛情が相手の心に届く瞬間はじんわり感動できます。 映画の映像の色彩も、日本のロードムービーという感じにぴったりの色合いでした。 じんわりしたいときに。。。      

  • hel********

    4.0

    しみじみロードムービー

    2003年。原作は金城一紀の同名小説、これを相米慎二監督が映画化。金城さんはGOという映画で有名なようですね。私観ていないのでよく分からないのですが。出演のほうは大沢たかお。こういう系統の映画によく起用されますね。今度は徳島の映画にも出るそうで。この映画は柄本明の2人で展開するロードムービー。その他脇役にも牧瀬里穂、西田尚美、加瀬亮樋口可南子南果歩椎名桔平仲村トオル遠藤憲一藤村志保と少数ながら精鋭が集まっています。 ロードムービーというのは数がなかなか少なくて、実はほとんど同じような内容になってしまう癖がありますね。宿命的にありきたりなわけですが、若者と壮年の2人の話を軸にするといっても、この映画もそのいわゆるロードムービーの枠から食み出さない出来。目新しさはないわけですが、映画そのもののクオリティは持っていますこの映画。統一された表現、過去と現在の色の使い方がいいですね。忘れな草、と忘れな草色の車。愛されていたとわかって、そして同じ気持ちを伝えられないゆえの慟哭。やはり柄本明がいいですね。この映画は俳優が出来を左右してしまうところがありますが、これも見事ですね。うーん、しみじみ。音楽もギタリスト村治香織のギターを全編に渡って起用。音といえば、ハイライトのスケッチブックを捲る音、あれよかったですね。シンプルで調和と統一があって、拘りがあってしみじみしっくり来る映画です。 東京-鹿児島1週間。国道1号2号3号完全制覇の旅。なんといっても日本橋からスタートしているのがいいじゃないですか。飛行機で飛んだら1時間半。映画にもあったとおり確かに馬鹿らしいわけですが、そこには旅に問われる意味が存在しうるわけです。星は傑作というほどではないんですが、しみじみでストーリーは私お好み、作り方にも共感で大盤振る舞い。

  • tae********

    5.0

    ネタバレ淡々と、津々と、粛々と

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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