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“アイデンティティー” (2003)

IDENTITY

監督
ジェームズ・マンゴールド
  • みたいムービー 765
  • みたログ 3,914

4.00 / 評価:1525件

そして、最後に残ったのは?

  • zmq******** さん
  • 2020年10月26日 15時30分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

公開は2003年と かなり古い。が、2021年に見ても古さを感じさせないし、充分楽しめる。
11人の男女が嵐のために動けなくなり、モーテルで一夜をすごす。そこで、まるで順番があるかのように一人ずつ殺されてゆくサイコスリラー。

所々に明日、死刑執行が予定されている囚人の話が挟まれ、見る者を混乱させる。

”フーダニット物”かと思うと死体が消えたり、モーテルを脱出したはずなのに いつの間にか戻っていたりと謎は深まるばかり。

まさかの展開に”やられた”感がハンパない。

メインのジョン・キューザック以外のキャストは、ほとんど”見た事ある”くらいの俳優さん達なのだが、全員うまい!←(当たり前だが、邦画では そうでもないケースがチラホラある)

でもって、子役が上手でしたねぇ。
役柄上 一言もしゃべらないんだけど、最後の冷徹な表情とか あの年であんな演技ができるなんて、実に素晴らしい。

ざっくりネタばらしすると、11人全員がマルコム(死刑囚)の別人格で、そのうちの1人が殺人鬼だったというもの。

個人的には同じジャンルの『スプリット』よりも斬新な展開が面白い。
見ごたえのある作品で、優れた極上サスペンスだと思います。

多重人格物やサイコサスペンスが好きな方に、オススメしたい。

もちろん、それ以外の方にも是非。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
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