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この世の外へ クラブ進駐軍 (2003)

監督
阪本順治
  • みたいムービー 55
  • みたログ 413

3.51 / 評価:78件

あらすじ

  • yas***** さん
  • 2014年8月17日 5時04分
  • 閲覧数 1353
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    • 総合評価
    • ★★★★★

健太郎が復員してくる。
偶然平山とであう。平山は軍楽隊の先輩で、いまは米軍のEMクラブでバンド演奏して金を稼いでいる。
月日はたち、健太郎サックス、平山ベース、大野ピアノ、毎日トラックに乗って米軍EMクラブまで演奏に出かけている。
いつものように哀川翔がトラックの前で人数集めの呼びかけを行っていた時、池島がドラムで入りたいと言ってくる。だが、彼は素人だった。また、別のバンドの浅川トランペットに広岡は声をかける。みんなで飲み屋に入る。そこの酔っぱらいとともに仲良くなる。
池島みんなといっしょに行動するようになる。平山の家には左翼の兄がいる。大野には行方不明になった弟がいる。その弟は地下の通路で寝ていて不良少年に襲われたことをきっかけに、傷痍兵の池内万作と仲良くなる。彼にパンチの仕方を教えてもらう。弟は彼を襲った戦災孤児4人ぐみのリーダーになる。
今日日本にやってきた白人兵のラッセルとEMクラブの館長ジムは知り合い。ラッセルは戦争で亡くなった弟の代わりにジャズばかりしていた自分が死ぬべきだったと思っている。弟は日本兵に殺されたから日本を憎んでいる。ジム軍曹やラッセルはかれらの下手な演奏に不満を持っている。ラッセルは健太郎のサックスパートを吹いてしまう。
同じ日に依田が歌手として舞台に立つ。同じトラックに乗った英子らパンパンと依田はけんかする。池島が止めに入る。依田は池島に「戦争のせいにしてパンパンとかやってる方が悪い、戦争はもう終わったんだから」と言うと、池島は怒り帰る。その日の演奏で健太郎はジム軍曹の嫌いなダニーボーイをして帰る。
米軍兵たちはしらけて席を立つ。ラッセルはこの曲ができるようになってから文句を言えといって健太郎に喧嘩を売る。池島は長崎生まれで被爆した両親のために金を稼ぎたいと思っている。池島はいきなり依田にいきなりキスして今度また来たら犯すぞといって突き放す。

黒人兵のベースでは彼ら演奏する。大野とマネージャーは二人してこのバンドから抜ける。健太郎は仕事がなくなってからもサックスをやめられないでいる。パンパンらは襲われかけた依田を助ける。パンパンらはためた金で自分たちの店を出すことを夢見ている。依田は池島の家に押し掛け二人付き合う。大野は弟を見つける。ついて帰るのを嫌がる大野に傷痍兵が怒る。傷痍兵はアメリカに負けないぐらいの人間になれよと少年を励まして別れる。
EMクラブのボーイをしてラッセルのバンドにサックスで乱入。ラッセルにサックスの腕を認めさせる。曲の約束。トランペットの浅川ヒロポンの打ちすぎで死んでしまう。ラッセルは始まった朝鮮戦争に行くことになる。ラッセル死んでしまった後、EMクラブで彼の曲「out of this world」を演奏。それを聞いて錯乱してピストル自殺しようとした兵をなだめるため、ジム軍曹はダニーボーイの曲を演奏させる。出兵する兵士を読み上げていく。朝鮮戦争は米軍約15万もの死者を出した。

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