ここから本文です

さとうきび畑の唄 (2003)

  • みたいムービー 36
  • みたログ 691

4.18 / 評価:125件

感動作ですた

  • myt***** さん
  • 2009年8月8日 22時48分
  • 閲覧数 2841
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

 最初のテレビ放映時に見たのだが、明石家さんまさんが、その後、「沖縄ロケは暑くて大変だたので、二度と嫌」、とか上官に捕虜の米兵を射殺するよう命令されたときの「私は、こんなことをするために生まれてきたのではありません」というセリフを「恋のから騒ぎ」などで、見るにつけ、「さんまさんは、どういう演技をしていたんだっけ?」と、この作品に対する興味がふたたびわいてきていますたので、TBSチャンネルで、このたび、完全版の放映と知り、さきほど4年ぶりに見たのでふ。
 見終わった感想でふが、「感動しますた」。
 さんまさん演ずる写真館をやっているおとうさんの家族は、かろうじて全滅をまぬがれて、奥さん(黒木瞳さん)や娘さん(上戸彩さん)やこどもたちの何人かが生き残ることができたときは、心から「良かったー」と思いますたね。
 おとうさんが家族皆が集まったときに言っていた「どんなことがあっても、最後まで生きる努力をしろ」みたいな家訓?のおかげでふね。
 しかし、おとうさんををはじめ、家族の何人かは、可哀想なことに(T_T)
 このドラマを見ると、戦争の悲惨さを痛感させられまふね。
 また、戦闘シーンが結構リアルですた。
 米艦載機の爆撃シーンでは、沖縄戦で活躍したグラマンF6F戦闘機がCGで正確に再現されていたし。
 米軍戦車は多少、形がいい加減ですたけど。
 楽園のような南国の風景の中に、突然、敵の飛行機が現われて景色が一変して地獄に変わるというのが妙に生々しい感じがしますたなー。
 明石家さんまさん演ずるおとうさんの、ヘタレだけど、陽気で明るく、ユーモアのある人柄は、人間味が感じられて良かったですぅ。
 ともすれば、暗くなりがちなこの種のドラマを見ている人たちに、集中心を途切れさすことなく、最後まで見させてくれまふ。
 その意味で、さんまさんの演技は名演技と言えるものなのではないでしょうか。
 また、奥さんを演じた黒木瞳さんも、実に美しくチャーミングで好演技しておられますた。
 おとうさんの娘を演じた上戸彩さんもキュートで清潔感があり、良かったですぅ。
 また、今回は、完全版ということで、途中CMがなく、約2時間20分、みっちり連続して見れたので、集中して見ることができて良かったす。
 また、前回の放映時にカットされた目新しいシーンもあったような気がしますた。
 まっ、戦争を扱ったテレビドラマとしては、以前、堀北真希さんが主演した「東京大空襲」と並ぶ傑作のような気がしまふなー。
 明石家さんまさんの代表作であることは間違い茄子でふ。
 また、ロケ地となった石垣島は以前、数回行ったことがありまふが、30年くらい前、最初に行ったとき、空港からホテルに至るまでの車道の左右が広大なさとうきび畑に驚いたことを思い出しますた。
 また、美しいさとうきび畑の映像とともに、森山良子さまの歌う、このドラマのテーマ曲の「さとうきび畑の唄」は素晴らしいでふなー。
 CDを買いたくなりますた。
 

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 悲しい
  • スペクタクル
  • 恐怖
  • 勇敢
  • 絶望的
  • 切ない
  • かわいい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ