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トロイ (2004)

TROY

監督
ウォルフガング・ペーターゼン
  • みたいムービー 235
  • みたログ 6,198

3.48 / 評価:1,168件

雄のカッコよさの原点

  • asa***** さん
  • 2015年8月24日 1時44分
  • 閲覧数 1720
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

いやー、こういう迫力のある歴史物の大作は、「映画を観た!」という満足感が得られますね。
TVドラマでは味わえない感覚です。
(ドラマにはドラマの良さがありますが)

感想として一番言いたいことは、「ヘクトルかわいそう。」
弟思いで愛妻家で聡明でジェントルマンな彼が、なんだかんだあって結局望まぬ戦いにかり出されて命を落とすなんて。

アキレスもまた、ちょっと単細胞な感じはするけど、いとこを大事に思ってたり、トロイの王様の勇気に敬意を払ったり、心根は優しい男なのに腕っぷしの強さゆえ普通の幸せを得られぬまま死んでしまう。
これもまた、かわいそうです。

ブリセイスとの恋が唯一の安らぎだった、という最期の言葉は切ない。

それにしても、強い男ってのはやっぱりカッコイイ。
今は腕っぷしで地位や名声を得る時代ではないので、いい大学出ていい会社に就職していいお給料もらって…というのが勝ち組で、そういう男に女が群がるけれど、こうして雄の逞しさを目の当たりにすると、やはり強い男はカッコイイ!とシビレます。

ブリセイスが捕らわれの身になってピンチに陥った時に、アキレスが颯爽と助けに来るシーンなんて、もう、惚れてまうやろ!と叫ばずにはいられません。

最近、中性化したお人形みたいなイケメンアイドルにキャーキャー言ったりしてましたが、この映画を観ると、何かあった時に守ってくれそうな逞しい男がいいなぁと思いました。

それにしても…オーランド君。
「パリス役だった」という点で、リアルにかわいそう。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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