9000マイルの約束

AS FAR AS MY FEET WILL CARRY ME/SO WEIT DIE FUBE TRAGEN

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9000マイルの約束
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(12件)


  • cas********

    5.0

    長く壮大

    家族との約束を必死で果たそうとする父の姿が素晴らしいと思った!

  • oce********

    3.0

    もう少しコンパクトにできないものか

    ナチの時代だからこそ歩いて帰るのは理解できるが、旅路の過程があまり辛そうに見えないのは何故なのか。 実話であればなおさらもっと厳しい旅のはずなのだが。 アイヌらしき人もそうですが出会う人が親切すぎるのも気になるが、全て実話という事で解決させている。 将校との追いかけっこは分かりますが普通将校が一人の捕虜だけ追いかけるなんて事はあるわけないので、間違いなくノンフィクション。 最後は意外にも感動したが、2時間半越えはやはり長い。

  • dar********

    5.0

    すごい映画

    色々な意味ですごい映画見たなぁと思った。 シベリアの強制労働は恐ろしく非道であった。 しかしこれが実話とは・・・ ただ、原住民の女の子とのキスシーンとかは不要だったと思う。 彼を追跡する中尉は、本当に実在したのだろうか? 普通ならシベリアから歩いて逃れることなど不可能と思い、生きているかどうかも分からない脱獄囚をあそこまで追跡することなどないだろうと思ったので、どこからどこまで現実で、どこからが脚色は分からないが、シベリアを扱った映画が今後もう少し出てきたらいいと思う。

  • yam********

    4.0

    最高傑作の約束をしたど・・・?

    シベリアから祖国ドイツまでの遥か9000マイルを、3年の歳月 をかけて歩き続けた男の実話の物語。 っということで【9000マイルの約束】を観ました。 第二次大戦で戦勝国となったソ連は、大量の戦争捕虜を確保し、 国内各地の収容所に送っていた。 旧満州でソ連の捕虜になった日本人たちも、10年以上も不当に 拘束され強制労働に従事させられていた。 実際にシベリア強制収容所で命を落とした人たちは数万人におよぶという。 戦争に負けたドイツ人も、また不当に身柄を拘束され極寒の地での 強制労働を強いられていた。 ではでは・・・ あ~ぁ 行きたくねぇな~第二次世界大戦の召集命令だとさ。 あ~面倒臭いし、愛する妻と、娘と離れ離れになるのは本当に嫌だぁ~。 マジで萎えるよゲンナリさぁ。 んちゃ!わたしはドイツ軍中尉のクレメンス・フォレルです。 マジで戦争なんて行きたくないんですけど・・・仕方ないかぁ。 まぁ~召集命令つっても、いくらなんでもクリスマスまでには家に帰れ ると思ってるんですけどね。 ってか妻と娘に【クリスマスまでには帰える】って約束して来ちゃった しね。 男に二言はないじゃん。 ってかどうやら妻も2人目を妊娠したらしいしね。 こりゃ~クリスマスに会うのが楽しみになってきたなぁ。 で、戦争が、終わりました。 さぁ家に帰ろかぁ~なんてわたしは思ってたんですけどね・・・ どうしちゃったのかな~?なんかの成り行きで裁判にかけられちゃい まして・・・『チミは戦犯だよ。』 なんつって言われまして~ 【マジか!!】つって思ったんですけど、気が付いたら、わたしは 戦争犯罪者として3000人の捕虜とともにシベリアに送還される事 になっちゃいました。 『おい。ちょっと待てと。クリスマスまでに帰るって約束した。  ってさっき言ったじゃんと。ちょっとスタッフどうなっちゃってるわけと?。』 思ったんだけど、現実は厳しいみたいだね。 あ~腹減った。どんどん寒くなるし、仲間は飢えと寒さでバタバタ死んでくし・・・ まぁ ゴチャゴチャ言っても始まらないので、仕方なく言われた通りに、 残りの仲間の捕虜と収容所まで徒歩で向かう事にしました。 その途中、また沢山の仲間が寒さで死にました。とにかくシベリアはサミィーのです。 マジで半端ねぇ雪深さなのです。マイナス30度以下なのです。 んで、わたしたちがやっとの思いで辿り着いた先で待っていたのは鉛鉱山での過酷な 労働だったのです。 『嫌だ。 嫌だ。 もう嫌だ。 お家に帰りたいよ~。 そうだ! 京都へ行こう。   イヤっ!脱走しよう。』 閃いたのです。 わたしは妻と娘に【会いたい】その思いを胸に、草木も生えぬ極寒の シベリア強制収容所からドイツの我が家まで9000マイル(14208?) の逃亡を決行するのだが・・・っという物語です。 これ実話ですよ!! もうそりゃー凄いとしか言い様がないですよ。 家族に会いたい一心で14208?の道のりをろくな地図も無くコンパスだけで 歩いて行こうってクレメンスさんも凄いんですが、極寒の強制収容所を脱走した クレメンスさんを【奴は生きている】っと信じ必要以上に追い続けるソ連の中尉さん がまた凄いんですよ。 マイナス30度以下で草木も生えない場所から 脱走したたった1人の脱走者を国外まで追い続けるんですよ。 凄い執念でしょう。 私は彼に勲章をあげたいですよ。 まぁ凄く良い話でラストは号泣だったのですがね~ 脱走協力者が次々と都合良く死んでしまうのが気になってしまいましたね。 まぁ~【これも事実だ。】と言われたら納得するしかないのですがね。 でもやっぱり途中の村の女性とのシーンとか本当なのか? 気になってしまうんですよね。 付け足された感じの臭いがプンプンしましたから。 あの医者との約束はどうなったのでしょうか? 物凄い伏線でしたよね? あと映画としてドイツ、ベラルーシ、ウズベキスタンで移動しながら1年かけて撮影 したらしいのですが、脱走してからの時間経過がまったく分からないのと、 クレメンスさんの現在地がまったく分からないので、せっかくの大自然のロケーション がどこの風景なのか分からなかったのが非常に残念でした。 それでも、ラストは号泣してしまうんですよ。 どんだけ原作が素晴らしいねん!! って話ですよ。 もう少し腕のある監督なら最高傑作になった気がします^^

  • mii********

    5.0

    父親は勇気で約束を守りぬいた。

    実話ほど奇妙で面白く興味を持つものはないと思う。 だから、事実に基づいた作品などと紹介されると観ずにいられない。 極寒のシベリアの最果てにある強制収容所に送り込まれたドイツ兵の脱走物語。 祖国ドイツに愛する家族を置いて必ず帰って来ると約束して出征したクレメンス。 敵地で戦争犯罪人として裁かれ25年もの強制労働を課される男。 この収容所は有刺鉄線も見張りも無い。逃げられないからなのだ。たとえ逃げ出しても極寒と飢え、大雪原に待ち受けるのは死のみだからである。 収容所での作業に耐えながら最愛なる家族に逢う事をひたすら想う男。 この必ず帰るんだと言う不屈の信念が、男を脱走にはしらせる。 氷点下32度のシベリアから、9000マイル離れた祖国までの逃避行。 劇中では3年かかってたどりつく事になっています。 この飢えと孤独に耐えた家族愛への物語。いくら事実でございと言っても、 そこは少なからずや、デフォルメ化した演出はされていることでしょう。 それを差し引いても、この悲運なる主人公クレメンスに携わる人々が全てにつけ協力的に演出されている。これは作られる映画にありがちなものである。 でも、本作は事実であるのだ。奇跡的な事実としか言えないものである。 信じられない程の数々ある災難を乗り越え人様に助けられて奇跡は起きた。 それはなんと言ってもただひたすら最愛の家族に逢いたいと想う心が折れてしまわなかった事に尽きると思う。 なんと人間は強いものなのか。なんと愛の力は強いものなのか。 父親の生存をずっと信じていた娘のリサ。 誰よりも繋がっている熱い血が確信を覚えた瞬間、リサは振り向く・・・・・ 本当にあった話しですよ。是非、御覧なさい。 そして、人間の強さを実感してください。 そして、愛する力の強さ、尊さを感じてみてください。 絆の素晴らしさを。

  • oon********

    4.0

    長く辛い映画

    シベリア抑留の日々、脱走してからの旅が主人公を容赦なく痛めつける。もう勘弁してあげてと思ってしまう。 最後の再会のシーンはよかった。泣けた。 今まで敵としてされてきたドイツ兵側から描かれた映画が興味深かった。

  • カッチン

    4.0

    決して諦めず希望を諦めず・・・

     戦犯にされたクレメンス(ベルンハルト・ベターマン)は家に帰るため、娘との約束を果たすため脱獄する。 脱獄してからがまた凄い・・・カメリアフ中尉(アナトリー・コテニョフ)の捕まえるための執念、氷点下何度かも判らない寒さ、歩いても歩いても変化がない状況等々。。。とにかく諦めず、希望を持ち続ければ最後は何とかなるということをハリウッド的ではなくドイツ映画的に作っている。結構良かった。。。

  • tak********

    5.0

    ネタバレ執念を感じた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cs5********

    3.0

    凄すぎて書けない

    実話ですからね。重い。 こうゆう作品に感想は要らないでしょう。 家族と再会した最後のシーンは、さすがに目頭が熱くなった。 だけど、映画としては、なんとも評価しずらい。

  • aki********

    5.0

    タイトルはマイルなのに

    字幕がすべてキロメーターなのはなぜ? アザラシを殺し、愛犬を見殺しにするまではともかく、見知らぬ運転手を缶詰で殴り殺すところは「美談」の一線を超えていて、主人公の生に対する執着が衝撃的に表現されていた。 事実がベースとはいっても、協力者が取調べ前に次々死んでしまうのは、ちょっと都合がよすぎる気はする。脱走の準備をしてくれた医師はガンで死に、シベリアでのサバイバル術を伝授してくれたロシア人は自殺し、パスポートを偽造してくれたユダヤ人は心臓麻痺で死んでしまう。でも美しくも厳しい雄大な自然描写はよかったし、「クリスマスまでには帰るから」と出かけていって、最後にクリスマスに帰宅するところもいい。強く抱擁しあう家族の姿には、感動しました。 基本的にこの映画はドイツ寄りの姿勢で作られていると思うけど、旧ソ連のシベリア抑留は、人権に反する罪として崩壊前に裁かれてほしかったと思う。崩壊後だから映画に出来た面もあるけど。

  • tak********

    2.0

    壮大なスケールの実話

    極寒のシベリア。 壮大なスケールの実話。 158分。さすがに長く感じた。 脱獄迄のシーンはもう少し短くて良かったと思う。 見飽きた収容所シーンはけっこう苦痛。 脱獄後は何処へどれだけ進んでるのか、どの位月日が経ったのか分かる様な演出が欲しかった。 道中に出会う人々の優しさは暖かかった。 しかし、村の娘とのキスシーンは必要なのか? ポーランド人の話は本当? 何処まで実話か戸惑うエピソードが多かった。 長さの割にラストも淡白すぎるよ。

  • mom********

    5.0

    凄い話だ・・・

    凄い映画。 ドンパチがあるわけではない、残酷な殺戮が繰り返されるわけでもない。 ましてや有名米俳優が出ているわけでもない(当たり前だが)。 コーラスやライフ・イズ・ビューティフル、ニューシネマ・・・・ もそうだが、こういう作品は気になったらとりあえず観るべき! コレ観たら、日本の海外作品に対す宣伝配給・・・などに疑問を感じるのでは? 「パールハーバー」や「宇宙戦争」・・・・ とむくる~ず、べんあふれっく・・・美少年が出てりゃ~いいのかよ?

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