2004年5月8日公開

ミッシング

THE MISSING

1372004年5月8日公開
ミッシング
2.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

荒野に孤立して住むマギー・ギレクソン(ケイト・ブランシェット)だが、2人娘と牧童のブレイク(アーロン・エッカート)に助けられ、平穏な生活を送っていた。ある日、20年前に自分たちを捨てて出ていった父親のサミュエル(トミー・リー・ジョーンズ)が突然目の前に現れるが、マギーは彼を許せない。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(27件)

勇敢18.8%不気味12.5%恐怖12.5%切ない10.0%絶望的8.8%

  • nocha

    1.0

    ネタバレイライラする駄作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sou********

    3.0

    グレートカブキな呪術師の毒霧攻撃に慄く!

    オープニング…。 昔の医療ってこんな感じだったんだろうなぁ…ってシーンからスタート。たった一本しか残ってない歯を虫歯で化膿させた老婆が、体裁を嫌がって抜歯を拒む。老婆の娘と女医の娘が押さえ込んで女医は抜歯。怒り狂う老婆、女医を罵倒! なんだか可笑しくて…、でも本人にすれば切実で…。 ミッシング…なんて興味をそそるタイトルだ。ミステリーかサスペンスでしょ?多分。 そんな感じで鑑賞したら、このオープニング。 意外な裏切りは、シリアスで滑稽で独特で面白い。 冒頭に奇妙な人物設定を描くなぁ…と思ってい観ていたら、西部劇上の科学的知見と呪術がぶつかる側面を描く為だった。 なるほど、評価が低いわけだ。 パッと見は、奇妙だし受け入れ難い設定だと思う。 ところが、個人的には有りそうで無さそうな呪術の話に興味があって、悪くない物語だと思ったね。 昔読んだ、中島らもの「ガラダの豚」を思い出した。それと同時に、偶然居合わせたアフリカ人との酒宴も思い出した。 「ガダラの豚」に関しては20代の頃に出会って、件のアフリカ人にはその10年後くらいに出会った。アフリカ人との出会いは約7年前くらい? どうでも良い時系列のようだが、要するに、差し当たって大昔の出来事でもないって意味だ。 「ガダラの豚」は、アフリカの呪術が絡むミステリー。あまりに夢中で読んだ作品で、普通なら小説は1度読めば満足する僕が、2、3回は手にした本だ。 そんな僕の前にアフリカ人がいて、共に酒を酌み交わせば、小説の呪術について聞きたくなるのは自然に湧き上がる感情だった。 アフリカで知りたい事があるんだけど?陽気に、なんでも聞いてくれ!と答えた彼に、呪術の名称を告げた途端…、血相を変えてその言葉を口にしないでくれ!と怯えだしたのだ。口に、耳に、するだけで呪いが怖いと怯えだした。 日本人にもオカルト話をしたら嫌がる人はいるが、こんな反応をする人間を見た事ない。 呪術の存在の有無はともかく、リアルな肌感覚の恐怖を与える奇妙な物事がネットの時代にもある事は衝撃だった。このアフリカ人を田舎者だとか、未開の地の人間だと思わないで欲しい。日本に移住して、日本の都会で何十年も生きている人物なのだ。 個人的な感情差はもちろんあるだろうが、そこまで信じる人がいる事は、フィクションにとって大事な要素だと思う。 この映画の奇妙な呪術の設定も、観る人間が変われば印象が変わると言いたい。 結果的に、受け入れ易い体験を持つ僕に、西部劇の中でも科学的知見を持つ存在の女性医師と、呪術を信じる先住民に影響を受けた家出父親が絡む物語が面白くないワケがない。 呪術のパワーはともかく、そこに潜む心理的恐怖が部下を支配する情景も描いている。呪術は、信じる事で起きる生理現象も、効果を高めると言うじゃない。謎の力は、善であろうが悪であろうが畏怖させるのだ。いずれにしても、目に見える現実に恐怖を感じる事で、疑う気持ちを失わさせる。 そんな呪術師の画策する犯罪に、先住民も白人も協力せざる負えない状況になっている。彼らの犯罪は、若い娘を誘拐してメキシコに売り捌く事だった。 反乱を起こせない支配者、現実的な畏怖する存在…。やばい呪術師が主人公達の敵なのだ。 そして、舞台は西部劇。 役に立たない行政と、無秩序な犯罪と、先住民の白人への憎しみ、白人の先住民への偏見、この先住民は味方か敵か?…カオスのごった煮は西部劇の定番だ。 娘を誘拐される母親、子供の頃に出て行った初老の父親の帰還。 家族に絆を柱にした物語に、前述の設定が絡んでいく…。 皆さんの評価は低いけど、僕は素直に趣味の映画鑑賞として楽しめたけどね。

  • baw********

    1.0

    じれったい

    じれったい展開にイライラする。 呪いの呪文…みたいなシーンいらないだろ! くだらねぇ~

  • スーザン

    2.0

    魅力無しの残念西部劇。

    監督がロン・ハワードで、トミー・リー・ジョーンズとケイト・ブランシェットという豪華取り合わせなのに、全く面白くない作品。 第一に長い、ダラダラと長すぎる。 ストーリー展開にひねり無く平坦すぎる。 で、呪術とか、何それ。 昔の西部劇にありがちだった、友達のインディアンが悪者に殺されてしまうパターンも嫌なんですけど・・・。 妹娘が可愛らしかったので、☆ひとつオマケ。

  • あき

    3.0

    トミーリージョーンズと西部劇

    「ミッション・ワイルド」でも型にはまらない孤独な男の役でした。最近の西部劇では痛快なドンパチよりも、その過酷な時代をどう生きるかと言うヒューマンな方向のものも多く、ケイトブランシェットの気丈で力強く母親らしいヒロイン像はとても共感が持てます。対するケイトらを捨ててインディアンとなったトミーリージョーンズは、身勝手で無責任で何を考えているかわからない男として総スカン。でもトミーリーはこういう男性像がよく似合います。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ミッシング

原題
THE MISSING

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日