あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(6件)
- ozj********
1.0点
原作とアニメ、アニメは幼稚園から小学低学年向けになっていてガッカリした記憶がある。絵だけは荒木伸吾と姫野美智が関わってる回だけは綺麗。あとはフツーだったりダメだったり…。魔鈴の素顔一度でいいから見たかったな。星矢は姉星華と再会出来たの?闘いばかりでつまんないけど、もう少しドラマをキチンと描いてほしい。星矢は相変わらず単純バカでイラつく(笑)神話は好きですがアルテミスはアテナの妹のイメージです。私の中では。やっぱりアルテミスもアポロンも邪悪神。アテナ以外の神は全員邪悪なのか️じゃアフロディーテも️全然変わって無い世界観。いい加減つまらん!
- ゆう
2.0点
ネタバレ本当につまらないです
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kue********
1.0点
ネタバレ退屈
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kon********
3.0点
続編がみたいです。
- hid********
3.0点
聖闘士星矢(セイントセイヤ)と読みます。 聖闘士(セイント)とは、聖衣(クロス)と呼ばれる軽い鎧のようなものを身に着けて、女神(アテナ)を守る兵士みたいなもんであり、青銅(ブロンズ)、白銀(シルバー)、黄金(ゴールド)の3つの階級があります。 力関係で言うと、高校生<アマチュア<プロみたいなもんですかね。 主人公のペガサスの星矢、ドラゴンの紫龍、キグナスの氷河、アンドロメダの瞬、フェニックスの一輝たち。彼らは青銅聖闘士(ブロンズセイント)です。 それが、ちょっとしたイザコザから黄金聖闘士(ゴールドセイント)と戦って勝っていくという爽快さが面白いんでしょうかねえ。 この辺りが漫画ではピークに面白かったと思います。ちなみに、ボクは「リングにかけろ」派です。 その車田正美が描く男くさい画が荒木&姫野氏のアニメデザインにマッチするとは思いませんでした。でも、より女性ウケしそうなタッチで違和感なかったですね。不思議です。 星矢の声はアムロだし、紫龍の声はブライトだし、アテナこと沙織さんの声はララァだし、シャイナの声はキシリアだし、他にもカミーユの声や、ヒイロ・ユイの声も耳にする事が出来ます。ガンダムチームかっ!ぐらい(笑) 本作品はポセイドン、ハーデスと神に歯向かって来た聖闘士たちをアルテミスが成敗しにきます。 なんと、そのアルテミスはアテナのお姉さんなのです。 黄金聖闘士が封じ込められたため、数々の戦いでボロボロになっている星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝の5人は、それぞれの必殺技である「ペガサス流星拳」、「廬山昇龍覇」、「ダイヤモンドダスト」、「ネビュラチェーン」、「鳳翼天翔」で死を覚悟して立ち向かいます。 今思うと、どうしてそこまでして、星矢たちはアテナのために戦うのか?意味が分かりません・・・。 ラストには、アルテミスとアテナの兄にあたるアポロンまで登場し、どうなることやら・・・。 盛り上がってきたと思ったら、ハイおしまい。 そうなんです、タイトルにもある通り、序奏なのでした。 続きは見ることができるのでしょうか?(別に見たくないけどね)
スタッフ・キャスト
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