名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)
あらすじ・解説
舞台女優の樹里のところへ怪盗キッドから彼女の所有するスター・サファイア「運命の宝石」を奪うという犯行予告状が届く。毛利探偵事務所にその解読の依頼があり、キッドの犯行を予感した小五郎はコナンらと樹里の公演の行われる汐留に新設された劇場「宇宙」に出かける。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(77件)
- fah********
1.0点
キッド回といっていいほどキッドが出ています。キッドが出てる回は大体好きですがこの作品はダメで内容も印象に残らない作品です。 何がダメってまず途中でサスペンス、推理が終わり、アクション映画となってしまったこと。これ以降の作品はそんな感じですがこれはアクションもダメです。 アクションの何がダメってクライマックスはもう飛行機が無事着陸するかというものですが、個人的に感動させるような作りでしたが、しなかったですし、犯人を倒すわけでもなくなんか中途半端。緋色の弾丸も似たようなもの。緋色の弾丸の方がマシですが。 キッドとの電車での戦いは悪くなかったです。途中キッドが蘭の真似をしてコナン君〜ご飯できたよ〜早くしないと食べちゃうよ〜ってシーンは好きでした。 まとめると、途中からは少しサスペンス系のアクション映画なこと、クライマックスも中途半端。そのため、オススメできない作品です。
- hik********
2.0点
キッドファン向けの映画です。肝心の推理をさっさと終わらせたのはどうかと思います。 ただ、英理が推理をするシーンは笑ってしまった。 後に警察学校組のキャストとなる三木眞一郎氏が、変装した怪盗キッドの声をしているのですが、これがなんとも新鮮でしたね。
- izq********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ちゃやぴ
3.0点
灯
- le_********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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