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卒業の朝 (2002)

THE EMPEROR'S CLUB

監督
マイケル・ホフマン
  • みたいムービー 129
  • みたログ 236

3.85 / 評価:52件

心にしばらく残る作品

  • petetlapin さん
  • 2017年8月2日 11時04分
  • 閲覧数 498
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

最初はよくある問題児と教師の物語かと。
心を開いたり、成長させたり
お決まりの作品かと思って見ていた

そう。問題児というのはチャーミングさがあったり
たまに打てば響けば、誰もが心を砕いてしまう
先生もそう。堅物かと思っていてもふとした瞬間に
普通の人間の姿を見せる。
そんなままなんとなく感動の成功する作品と思ってたので

人の本質は変わるのか
教育で何ができるのか
地位や名誉、資産、の持つ力
真の公平性とは何か
裏切りと、懺悔と…

観終わった後もいろいろ考えさせられる。
しかし、一人の生徒をすくうためとは言え不正で落とされた生徒。
その真実を知らされうなだれつつも
「わが子を預ける」という最終的には最高の信頼をもって作品は終わる。

常に芯をもって誠意をもっていれば、「過ち」は許してくれる人もいるということか

作中も終わった後も苦い。苦いながら一筋の光を見て終われる。
そんな作品

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
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