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トスカーナの休日 (2003)

UNDER THE TUSCAN SUN

監督
オードリー・ウェルズ
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3.81 / 評価:211件

とりあえず清水の舞台から飛び降りてみる

  • per***** さん
  • 2021年3月21日 1時48分
  • 閲覧数 199
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

とある自己啓発書に載ってた言葉。
「タキシードなんか一生縁がないと思って買うのを躊躇すれば一生縁はない。でも思い切って買ってしまうと行動が変わり始め、いつか着るチャンスが訪れる」

そして劇中、不動産屋のマルティニがフランシスに言う言葉。
「ウィーンとベニスを結ぶ鉄道は、列車が走るずっと前に線路が作られたんです。いつか列車が通ることを信じて」

どちらも言ってる趣旨は同じ。すなわち勇気を出して行動すれば、それがきっかけとなって運命は夢を実現する方向に回って行く。まさに本作の主人公フランシスはその真理を体現してみせます。

離婚で何もかも失いトスカーナへ傷心旅行に出かけたフランシス。偶然目にした貴族の屋敷に一目ぼれした彼女は思い切ってその屋敷を購入します。それが全ての始まりでした。苦労して屋敷を修復する中で、息子夫婦とも言うべきカップルが誕生し、最後には新たな伴侶も現われます。
結局、彼女の思い描いた夢は全て(完璧ではないにしても)かなったのです。

人間の幸せって人と人とのつながりから生まれるんだなあと改めて実感させてくれる作品でした。また荒んだ心を癒してくれるようなトスカーナの風景がとても印象的でした。

(P.S.)
美女を見かけると拍手しながらゾロゾロ後をついて行くイタリア男って(笑)。

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