2004年5月29日公開

ヴェロニカ・ゲリン

VERONICA GUERIN

982004年5月29日公開
ヴェロニカ・ゲリン
3.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

麻薬犯罪の実態を取材するジャーナリスト、ヴェロニカ・ゲリン(ケイト・ブランシェット)は、家族の心配や脅しにも構わず、執拗に麻薬組織の首謀者を追い続けた。ついに真相を突き止めようとしたそのとき、彼女を追跡する一台のバイクが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(62件)

勇敢20.3%切ない12.9%恐怖12.4%悲しい11.9%かっこいい9.4%

  • mr_********

    3.0

    彼女のジャーナリスト魂はすごいけど・・。

    事実に基づいた話ということになるのだろう。 アイルランドの大手新聞社、サンデー・インディペンデント誌の記者だったヴェロニカ・ゲリン。 彼女はアイルランド中に蔓延する麻薬を撲滅するために強引な取材を行う。 それは麻薬組織を刺激することになり、本人はもちろん子供にも被害が及びそうになる。 彼女の強引な取材活動を見ていると、遅かれ早かれ悲劇的なことになる・・・というか、映画の冒頭で彼女が暴漢に拳銃で襲われるシーンを観ている。 確かにこの映画を観る人は、彼女が麻薬組織の犠牲になった事実を知っているのだけれど、このシーンは後回しで良かったのではないかと思った。 さらに思ったことは、彼女のジャーナリスト魂に感心するというよりもその無鉄砲さに驚く。 映画の演出もあるのだろうけど、麻薬組織のボスの家に単身乗り込んだり、疑問を感じた。 殺されることは無いだろうと思ったとしたら不用心すぎる。 新聞社も護衛をつけたりできたはず。 その後、国が動いて麻薬組織を壊滅させたのは良かったけどね・・・。

  • モナリザパーキング

    4.0

    どうしたらそんなに強くなれるのか!

    ヴェロニカゲリン 1996年アイルランドのダブリン 街がドラッグで満映している状況下。 マスコミの主人公。(ケイトさん) 正義感のみで行動する記事で黒幕を追い詰めていく。 核心に迫る事に嫌がらせや脅しをかけられる。 それでも、手を緩めない主人公。 世間には強い女を演じていた彼女や本当は怯えていた心の内面など描く実話ドラマ。 ◉86D点。 見て見ぬ振りをしてしまうと思われる自分が恥ずかしい。どうしたら正解か?考えてしまう良い作品。 ◉見所ベスト3位。 ◎第3位 序盤で結末を先に見せてしまう手法が良かった。 ★彡ラストで序盤に戻りまた結末を繰り返すのだが、角度や視点を変えた見せ方が凄く切なくなります。 ◎第2位 ドラッグで荒れた街の現状が凄かった。 若者に蔓延する薬物。街に注射器が落ちている状況は怖かった。こんな時代があったのかと… ◎第1位 明るくて、あっけらかんとした主人公。 ★彡映画全般的には明るく仕事をこなす強い女性を描いていた中に、やっぱりと思える心の葛藤が良かった。

  • fg9********

    5.0

    ネタバレジャーナリスト魂に瞑目す

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ain********

    3.0

    真実を貫く勇気

    意外に評価が低いですけど、 色々と見応えはありました。 塞ぎ込まれた空気の中で、真実を追求する 勇気はすごい事です。 実際にいた人の話しだと知って、 こういうのがジャーナリストと言えるのでは ないでしょうか。 今の世の中は間違ったジャーナリズムが 多すぎて、ヘタレのマスメディアに陥ってるので、 関係者は観た方がいいのではと思いました。

  • ミッキー

    4.0

    彼女の遺志は永遠に…

    正直、映画そのものはあまり面白くなかったです。(中盤がだるい)しかし、ラストのヴェロニカ・ゲリンが暗殺された後の人々がとった行動や法律改正、そして映画の特典に収録されていた本人の授賞式のスピーチを見て感動してしまいました。 あらすじ ヴェロニカ・ゲリンさんは1960年代に問題になっていた麻薬問題を記事にした人です。当時は麻薬をやる人が非常に多くて、街中に注射器が落ちていて、10歳以下の子供たちまでもが麻薬中毒でした。 ヴェロニカ・ゲリンはそんな状態に一人立ち上がり、麻薬組織を追求し、彼らを街から追い出す記事を書いた。 しかし、それは麻薬組織を怒らせて自らの命を狙われることになってしまったのだ。 麻薬って日本とは関係ないと思いがちだけど、この頃日本でもニュースで騒がれています。 この映画を見て一番感じたのは、私達の国である日本には麻薬が横行しない国にしなければならないと思ったことです。 犠牲になるのはいつも子供たちです。 そして命をかけて、孤独な闘いを繰り広げた彼女のためにも、私達は第二の彼女を生み出す必要のない社会をつくらなければならないのです。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ヴェロニカ・ゲリン

原題
VERONICA GUERIN

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日