穴/HOLES

HOLES

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穴/HOLES
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(49件)


  • 一人旅

    4.0

    穴を掘り掘り、お宝発見♪

    アンドリュー・デイヴィス監督作。 無実の罪で矯正施設に送られた少年の冒険と友情を描いたコメディ。 ディズニー製作の痛快冒険譚で日本では劇場未公開に終わった作品ですが、原作がアメリカの児童文学作家:ルイス・サッカーの同名小説なので爽やかな感動を体感できるエンタメ映画の良作に仕上がっています。キャスティングが豪華で、主演は『トランスフォーマー』でブレイクする前のシャイア・ラブーフですし、共演にはシガニー・ウィーヴァー、ジョン・ヴォイト、パトリシア・アークエットといった実力派のベテランが揃います。 無実の罪により砂漠のど真ん中にある矯正施設に送られた少年:スタンリーを主人公にして、女所長の命令により砂漠の穴掘り作業を強要される主人公とその仲間たちの日常と冒険を、施設を取り巻く広大な土地にまつわる過去と現在を交錯させながら描き出しています。女所長はある目的のために少年たちに穴を掘らせているのですが、その目的が一体何なのか…というのが鍵となる作劇です。女所長の謎に満ちた企みと、それに協力させられながらも強権的な大人たちに対して抵抗を見せる主人公の勇姿と冒険と友情がコメディタッチの陽気なムードの中に活写されます。 「運命に導かれる」がテーマとなった児童文学映画であり、登場人物たちの過去と現在が運命によって一つに結びついていくさまが心地いい感動を呼びます。少年たちが砂漠に穴を掘ることは、その土地の歴史を開拓時代から遡って紐解くことであり、また眠っていたそれぞれの運命を掘り起こし再び動かすきっかけとなるのです。 「今何て言った?」が口癖のサディスティックな女所長、ヒマワリの種が大好物のメタボリック看守:Mr.サー、靴の消臭剤の研究に没頭する主人公家族などデフォルメの利いた個性的キャラクターも魅力です。

  • red********

    5.0

    知名度低めの傑作

    日本では知名度の低い本作ですが、本国アメリカでは全米図書賞他、多数の賞に原作小説は輝いており、映画化にあたっては作家自らが脚本を担当したこともあり見事な作品になっています。 主人公の少年のスタンリーをトランスフォーマーなどで有名なシャイヤ・ラブーフが演じていますが、まだ少年時代なのでほんと可愛らしいです。 過去と現代が見事に交錯しながら進んでいく物語のなかで伏線を回収していくストーリーは見事です。 まだ観たことのない人にオススメのディズニー制作の掘り出し物的冒険ミステリーの傑作です。

  • 果糖

    5.0

    気持ちいい!!

    どんな映画なのかなぁ〜と、ふんふんと観ていましたがラストは爽快に気持よく、ほろっと笑顔で涙も出る、友情って素晴らしい!と思う良い映画でした!エンドロール後もお見逃しなく!

  • pla********

    2.0

    ネタバレ原作と比べて

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nou********

    5.0

    なかなかのめっけもん!

    gyaoで観ました。 最初は暗く辛い話かな~と思っていましたが、我慢してじっと観ていると中盤以降いろいろなところが繋がっていき俄然面白くなりました。 最後の方はすっきり溜飲が落ちるでした。やはり生きるエネルギーがもらえるディズニー映画でした。

  • sss

    2.0

    意味がわかりにくかった。

    早回しで観た。/2点

  • gorichan

    4.0

    まさしくディズニー映画

    肩を寄せ合う家族、無実の罪、大自然。仲間がいる。心温まるドラマです。シガーニー・ウィーヴァーは、相変わらず強い女性を演じてます。

  • kar********

    4.0

    大好きな一本

    ず~っと前、深夜にやっていたのを録画して観た。 こんなおもしろいのを見逃していたら勿体無かったなぁと思う。 昔むかしの、切なく悲しい恋の物語があり、そこから長い時を越えて、ほぐれにほぐれた運命の糸が解かれていく。 ゴチャゴチャの糸玉に見えた塊が、端っこを引っ張ると嘘みたいにスルスル解けていくように。 最初に観た時は、ラストに向かってずっと、あ~!そうか!を繰り返すことに。 派手さはない短い映画だけど、観たことのない人には、まあまあ騙されたと思って一度観てみなよ、とオススメしたくなる一本です。

  • ryo********

    4.0

    結末はとってもスッキリ!

    主人公スタンリーの一家はちょっと抜けたところがあって、スタンリー自身、無実の罪で青少年矯正施設へ送られてしまいます。 この青少年矯正施設グリーンレイクキャンプはとっても過酷! 炎天下の中を毎日、1人直径1.5m×深さ1.5mの穴を掘らなければならなくて...。 穴掘り以外にもキャンプは普通の子なスタンリーにとって、とっても過酷! 周りは悪ガキばかりだし、指導する大人も意地悪でどうなることやら.....。 と、お話が進んでいきます。 ストーリーは穴掘り生活と伝説のような昔話を織り交ぜて、テンポ良く進んでいきます。 出演者も何気に豪華です。 「エイリアン」のシガニー・ウィーバー、アンジーことアンジェリーナ・ジョリーのお父上ジョン・ヴォイト。 個人的に嬉しいのは、ドラマ「ミディアム」の主役アリソン・デュボアを演じたパトリシア・アークエット。 上手いことお話が出来ていて、お話のパズルが組み立てられていく様子は爽快感があります!

  • hir********

    5.0

    良い話だが

    基本、友情あり、成長物語ありの良い映画です。 しかし、シリアスかと思えば、コメディタッチになったり、リアリティあるかと思えば、あり得ない展開になったり、映画を通しての一貫性がありません。 その一貫性のなさがこの映画を今一歩のものにしてしまってます。 といいつつ底辺に流れる心優しい、テーマが欠点を補ってます。 見て損したとは思いません。 個人的にはこの作品に出会えてよかったと思います。 特筆すべきは、役者陣の素晴らしさ。 シガーニー・ウイーヴヴァー。ジョン・ボイドがさすがの存在感を発揮します。 二人とも嫌われ者で滑稽な役を見事にこなし、さすが芸達者!と感嘆。 そして、やんちゃな少年たちの可愛らしいこと!! ゼロとピクピクという男の子がめちゃ愛らしいです。

  • ひゅう助

    4.0

    ちょっと運命的すぎ

    罰が穴掘りという奇妙な少年院で数奇な運命をたどって明かされる真実とは?という話。 普通に楽しめる映画ではあります。多数のキャラがたった登場人物、初めて会った人たちとの友情、過去と現在を交差しての謎解きと誰でも楽しめる映画だと思います。 しかーーーーし!こりゃいくらなんでも運命的すぎるだろ!! この映画では「運命」が重要なファクターを担ってるんですが、それにしても偶然が多い。 というわけで「だからこそ映画」という人にはおすすめします。「運命?は!ちゃんちゃらおかしいぜ!!」という人はご遠慮ください。 あと、最後のゼロと母親の再会が「金目当て」にしか見えない。実際はそうじゃなくても客観的に見たらそう見える。なので蛇足だ!! ☆は4つで。

  • rrr********

    3.0

    見た目が極端な脇役

    個性的なアダ名を付けられたキャラクターばかりだし見た目も極端で拒否反応が出てしまいました。穴も別に深く掘る話でもないし画的にも子供ととりあえず見れる感じでもなかったです。ゾーラ・バーチの「穴」の方が笑えてオススメです。

  • por********

    3.0

    子供向け

    いかにも児童文学の映画化といった感じでした。 ディズニー独特の気持ち悪いノリにまったくついていけなかった。 登場人物もアニメから飛び出してきたような感じで、 必要以上にキャラが濃くて、言動すべてがわざとらしい。 徹底的にコメディにするか、徹底的にサスペンスにするかだったら 良かったかも。演出ミスかな? ストーリーは悪くないです。

  • tan********

    4.0

    単純に面白いですよ!(b^ー°)

    桃と玉葱ね~ 全てにオチがついて、軽く笑える作品! 「メメント」だの頭ぐっちゃぐちゃになりそうなのが流行ってるけど… これぐらいが楽しんで見られる。 シガニーはコメディ上手いよね(≧∇≦) 「エイリアン2」以外で、決して銃を持たないスタンスも流石~

  • woo********

    5.0

    穴/HOLES・・・穴・・ホールズ・・・

    穴・・・掘る's  (^m^)プッ 「穴」関係の作品はホラーから サスペンスまで多種取り揃えていらっしゃるから 今回のはどんなかと思いきや オープニングで Wディズニーマークを見た瞬間 なんか安心感がこみ上げてきた。 無実の罪で、グリーンレイクキャンプに送られる 主人公・・・なんか見たことあるって 悩んでいたら、あ、シャイア・ラブーフくんだ! このグリーン・レイク・キャンプ グリーンは嘘。緑はまったくない。 レイクも嘘。湖どころか水溜りもない。 砂漠じゃんか! 100キロ四方以内に、水のあるところは ないんだって。 だから、脱走も無理なんだって。 キャンプ。。。一応。 家庭裁判所の判事に 「刑務所かキャンプ」かの選択を迫られて 思わずキャンプ行きを選んだわけだが・・・ 鬼のような女所長(ブロンドのシガニー・ウィーバー!) 意地悪な教官(?)世話役?のMr.サー(ジョン・ヴォイト) 変な自称’医者’兼’教師’ この3人が仕切るキャンプでの作業は ただひたすら 砂漠に、無数の穴を掘り続けるのみ。 しかも、スコップの長さが目印。 ある程度の深さになったら 本日の刑務終了。 なぜ、このように 上から見ると 鳥肌物の。無数の穴を砂漠にあけているのか。 この広大な土地は、女所長が受け継いだ私有地。 昔は、本当に湖だった。 その昔、悲しい?お話があった。 3~4つのお話が、交錯する。 愛する人を殺されて 生まれ変わったパトリシア・アークエット扮する 伝説の女強盗キッシン・ケイトの話とか、 主人公のひいひいじいちゃんの話や じいちゃんの、強盗に襲われて砂漠をさまよった話とか。。 「ウォルター少年と夏の休」に出てくる おじいちゃんたちの 昔話のように、楽しくて勇敢なお話がね♪ それ、実はぜーんぶ つながっているんだ。 現代ともね(^_-)-☆ 穴を掘る理由もすぐにわかるよ。 宝探しさ! 女所長は、子供たちを使って宝探しをさせているのさ。 主人公はライアくんだけど もう一人、彼のそばで いつも元気付けていてくれた少年がいる。 この子がまたすっごく可愛いんだ。 友情、脱走、冒険、友情、友情、、、 ひいひいおじいちゃんの代からの呪いが解ける。。。。 ほんと、絵本やおとぎ話、児童文学のような すっごく夢のある楽しい物語! ちなみに、主人公の父さんは発明家で 「足の匂いをとる薬」を発明中。 実験にいやいや付き合う母さんと 二人を見守るおじいちゃん。 主人公の親友と、母ちゃんの再会など。 じれったい始まりからは 想像できない。 次々に引き込まれていく。 へへへ~、3回連続で見ちゃった!

  • ごぉ

    3.0

    バラバラに散らばったピースが合わさる名作

    ウォルト・ディズニー・ピクチャーズがあの超有名作「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」(2003)を製作した年に、他にも作品を生み出していたのが、これ「穴/HOLES」(2003)。 (ディズニーは同年「ホーンテッドマンション」(2003)も製作したね) まったく興味を惹かないタイトル。 広大な砂漠の真ん中で、砂だらけの地味過ぎる絵。 少年たちがまるで“強制労働のように”穴を掘る姿。 日本では劇場未公開。 一見すると全くもってディズニーっぽくないのに、ちゃんと観賞してみればそこにディズニーっぽい“奇跡”がちゃんと訪れてくれる。 冤罪ながら有名人(バスケットボール選手)のシューズ泥棒で捕まったスタンリー。 (シューズは空から降ってきただけなのに) 刑務所か、レイクキャンプか、どちらかを選び、“レイクキャンプ”を選ぶものの、送致された場所には“湖”などなく、かつて“湖”だった地名の広大な砂漠のど真ん中にある少年矯正施設であった。 所長(シガニー・ウィーバー)の方針で、収容された少年たちは、毎日毎日、“人格形成のため”と称して砂漠にスコップで穴を掘る。 施設はまるで刑務所さながらの人間関係。 劣悪な環境、劣悪な食事、盗難、かけひき、厳しい規制、暴力、“力関係”がモロに出る世界。 普通の、いや普通よりも実直過ぎる、イノセントな初年が、ワルどもの中に放り込まれ、砂だらけになりながら、嫌がらせを受けながら、苛酷な労務を強いられる物語なのだが。 あまりに悲惨過ぎるバッドシチュエーションで、ディズニーで扱ってよいのか?とても不安になる。 が、ディズニー的過度の演出力と悲惨過ぎるのになんとなく“ほのぼの”と過ぎていくテンポが、その悲壮感を不思議と和らげる。 素直すぎてめげない少年が、とても健気で、へこたれない。 「マジメに、その環境は一時的なものであって、へこたれなければ、素晴しい未来が!」 「すべての出来事や物事は、関係しあっていて、そのことを受け入れて感謝して」 などのメッセージを込める。 様々なエピソードが紹介され、それらがとても巧く、あらゆるキーワードが一か所に収束していく様は、あまりにも見事。 映画としてかなりの秀作であり、見応え十分だ。 ディズニー製作映画の中でも、かなりの傑作と思っていい。 最初の“暗ぁ~い”イメージからくる抵抗感さえ払拭すれば、とてもいい映画なので安心してほしい。 「インディ・ジョーンズ」(2008)、「イーグル・アイ」(2008)、「ウォール・ストリート」(2010)そして「トランスフォーマー」シリーズと、今乗りの乗っている俳優シャイア・ラブーフの少年時代が、かわいらしくてとても好感が持てる。 THE CINEMA

  • iko********

    5.0

    これが劇場未公開なの?

    観始めて、ウォルト・ディズニー印だとわかったとき、ケツがかゆくなるような子供向けファンタジーだろうなとタカをくくったら大間違い。見事裏切られました。傑作です。 ストーリーの伏線の素晴らしさ、小道具の意味(甘いタマネギ、靴・・)・・ ”原始人”シャイア・ラブーフ・・これまで彼には否定的でしたが、この作品はいい。 あと”ゼロ”役の少年、素晴らしい演技です。あまり子役は褒めないが、文句なしです。 ジョン・ヴォイトとシガーニー・ウィーバー・・悪役似合う、なんか楽しそう。 これは、子供より大人が楽しめるファンタジー映画です。 私の記憶が確かなら、ディズニー印では初めての★5つです。

  • cri********

    3.0

    因果応報(…とは違うか?)

    全ての物事が、巡り巡って全て繋がっているって話です。 それは時空を越え、時に悪い方へ…そして良い方へ転がっていくわけですが、ちょ~っと全てが繋がり過ぎてて「こじつけ」が鼻につくかな。 ディズニー映画って段階で覚悟しとくべきですが、全てが丸く収まるような話に無理を感じる人には不向きです。 でもまぁ、たまには「皆で幸せ」もいいんじゃないですか?憎み切れない悪役も、軽く諌められて終わりぐらいが調度いいでしょう。 サムの「直せるよ」には、思わずホロッときてしまいましたよ。

  • jac********

    5.0

    タイトルのおどろおどろしさに負けるな

    タイトルから想像するに、江戸川乱歩か横溝正史かといった暗く怪しげな内容かと身構えていた。しかし、これはコメディの要素を持つ楽しい映画だ。 何せ、私の青春のイチオシコメディー『ラブINニューヨーク』のヘンリー・ウィンクラーがスタンリー・イェルナッツ3世役で出ている。 そして、『ディスタービア』『イーグル・アイ』のシャイア・ラブーフの映画デビュー作だ。男から見ても実に可愛い男の子だ。 内容は確かにオカルトチックな物が根底にあるのだが、決して暗くは無い。 そんな馬鹿な、日本ではこんな事信じられない。 というような事でもアメリカの映画だと、あってもおかしくないような気がしてくるのは不思議だ。 原作が人気児童文学だそうで、良く出来た伏線の数々から納得です。 穴を掘るというのは穴自体には意味の無い嫌がらせののような罰だと思いますよね。 今もあるのか知りませんが、ひところリストラしたい社員に研修と称して、一日穴を掘らせ、次の日にそれを埋めさせて、その次の日にはまた掘らせるというものがあると聞きました。 人間は過酷な労働でも意味のあることならば耐えられるのでしょうが、意味の無い過酷さは耐え難いものなのですね。 でも、この映画の穴掘りには意味があったのです。 それは・・・観てからのお楽しみと言う事で。 なかなか楽しめる映画だと思います。

  • tak********

    3.0

    なんとも不思議な映画

    犯罪を犯した少年たちの人格形成のため、という理由で土に穴を掘らせるというなんとも斬新(ありえない)な設定が基盤となっている映画。 最初の方は、状況がわけわかんなくて頭がハテナマークでいっぱいでしたが、我慢して観ているうちにだんだん理解できてきて最後はすっきり!!きっと2回観ると、より楽しめる映画なのかも、と思ったので、また時間があるときに観てみようかな。 最後はなんだかじ~んときてしまいました。男の子同士の友情っていいですね。 あまり期待してなかったのもありますが、以外とおもしろかった。

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