2004年5月1日公開

フォーチュン・クッキー

FREAKY FRIDAY

972004年5月1日公開
フォーチュン・クッキー
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

再婚を控えた母親(ジェイミー・リー・カーティス)と反抗ばかりの娘アンナ(リンゼイ・ローハン)。中華料理店でフォーチュン・クッキーを食べたふたりは翌朝、自分たちの身体が入れ替わっていることに気づく。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(79件)

楽しい20.2%笑える18.1%かわいい13.2%コミカル12.5%泣ける10.1%

  • 一人旅

    5.0

    中華屋のフォーチュンクッキーには要注意

    マーク・S・ウォーターズ監督作。 アメリカの女性作家:メアリー・ロジャースによる1972年発表の児童小説「Freaky Friday」の映画化で、ジェイミー・リー・カーティス&リンジー・ローハンの新旧女優が競演したファンタジーコメディの良作であります。 再婚を控えたシングルマザーの精神科医とロックに熱中する女子高生の娘が、中華料理店で食べたフォーチュンクッキーが原因で、翌朝お互いの体が入れ替わってしまったことで巻き起こる一連の騒動を描いたもので、『ホット・チック』(02)、『君の名は。』(16)、『ザ・スイッチ』(20)等に連なる“入れ替わりコメディ”となっています。 潜水艦モノに外れ無しとはよく言いますが、“入れ替わりモノに外れ無し”も言えるかもしれません。本作は、お互いに相容れない性格の、真面目なシングルマザーと今どきギャル娘の体が入れ替わってしまうことで起こる騒動をコミカルに描いています。娘の姿になった母親が勉強の苦手な娘に代わって先生に地頭の良さを見せつけたり、母親の姿になった娘は母親のクレカで買い物三昧しつつお呼ばれしたTV番組で観客を煽り倒したり…と体が入れ替わった対照的性格の母娘が巻き起こすハプニングの数々で笑わせてくれます。 そして、お互いの体が入れ替わったことがそれまで気づかなかった“相手の気持ち”に初めて触れるきっかけとなって、ギクシャクしていた母娘関係に修復がもたらされていくというハートフルな“母娘ドラマ”でも魅了してくれるディズニー映画で、中身は娘の母親を演じたジェイミー・リー・カーティス&その逆を演じたリンジー・ローハンが完璧な入れ替わり演技を披露しています。

  • yuki

    4.0

    今観ても面白い

    ディズニーだし ティーンムービーのノリだけど 15年前に観た時も 30代になった今観ても面白いですね。 また40代になったら観てみようかな その時はどう感じるのだろうか。

  • サックスリンカーン

    4.0

    子役スターの栄枯盛衰

    よくある人格入れ替わり系、って言うほど頻繁にある設定でもないですが、母と娘の人格が入れ替わっちゃいます。これってリメイクなんですよね。ジョディ・フォスター主演で1970年代に作られたアメリカのテレビ映画が元なんですが、日本人には知る由もない。ジョディ・フォスターが出てるんなら見てみたい気もしますけどね。それはともかくリメイク版の本作はめっちゃ良くできてますよ。今はすっかり落ち目になった当時の子役スター、リンジー・ローハンの最高傑作…かも。  人格交換という設定上の利点は、相手の気持ちや立場をそのまんま理解できる、ってとこなんですが、この作品の場合だと、母親が娘に対する誤解を解いていく過程が話の骨子になってます。人格交換しなけりゃ分からない娘の目線での生活を、母が実体験していくわけですから、そりゃあ娘の言い分も腑に落ちていくわけで。家族ドラマ&学園ドラマとして良くできてますね。人格が乗り移ったという演技そのものの説得力は、「転校生」なんかと比べるとね、まぁ弱いですけど、その分ギミックをちゃんと生かした話の組み立てをしてて大変よろしい。  娘の人格が乗り移った母親の方はどっちかというとコメディ担当になってて、これはこれで面白いです。演じてるのがジェイミー・リー・カーティスなんで、真面目な精神科医よりも乗り移ってる時の方がしっくりくる。でも、弟の姉に対する本音を母の立場から知ることができたりと、こっちはこっちで抜かりない作り。全米で大ヒットするわけだ。  リンジー・ローハンも、ティーンアイドルとは言っても演技はしっかりしてるし、弟を演じてる子役も元気で愛嬌があったりと、出演者たちの連帯感みたいなものが感じられて微笑ましいです。海外ドラマNCISのマーク・ハーモンも出ててビックリしたな。今見ると、どこをどう見てもギブスにしか見えないんですけど、映画でこの俳優さんを見るのはなんだか新鮮。堅物そうな雰囲気が役に合ってますし。  ギターをかき鳴らすリンジー・ローハンも似合ってますし、明るくてノリノリで最後にはちょっぴり感動させてくれる…映画は素晴らしくていいんですが、劇外でのその後を見ると、芸能界の残酷さも感じますね。トップスターに登りつめるドラマ俳優と、かたや不祥事を起こして仕事がめっきり無くなる元子役スターと。作品には全然関係ない話ですけど。

  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレテーマはありがちだが、捻られた脚本。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dkf********

    4.0

    リンジーよりジェイミーを観るべし!

    ジェイミー・リー・カーティスの女優としての芸達者ぶりはハリウッド屈指だと思うが、本作は彼女のコメディエンヌとしての才能がいかんなく発揮されたコメディの良作。リンジー・ローハンばかりが注目されるが、実際はジェイミーなくして本作は成り立たないほどの適役だ。女優の盛衰の激しいハリウッドで長年に渡って存在感を確立出来ているのは、どんな役もこなす見事な演技力あればこそだろう。ちなみに、美貌ではないかもしれないが、スタイルは抜群だ(「トゥルーライズ」で披露済)。 リンジー・ローハンは当時17歳だが、今にして思えば、この頃がキャリアのピークだったような・・・(早っ!)。大物女優になれる素質があったのに、心身ともハリウッドの毒牙に侵され、この後は坂道を転がり落ちるように社会のはぐれ者に落ちぶれていくわけだが、まさにジェイミーとのキャリアや人生で対極にあるような二人が共演している意味で興味深い。 ストーリーも大変面白い。リメイクだそうだが、オリジナルは知らないので比較は無意味。先入観なく満足できる出来で、誰もが楽しめる上質のコメディだと思う。 オススメ!

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
フォーチュン・クッキー

原題
FREAKY FRIDAY

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日