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フォーチュン・クッキー (2003)

FREAKY FRIDAY

監督
マーク・S・ウォーターズ
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4.04 / 評価:224件

中華屋のフォーチュンクッキーには要注意

  • 一人旅 さん
  • 2021年7月11日 16時23分
  • 閲覧数 91
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

マーク・S・ウォーターズ監督作。

アメリカの女性作家:メアリー・ロジャースによる1972年発表の児童小説「Freaky Friday」の映画化で、ジェイミー・リー・カーティス&リンジー・ローハンの新旧女優が競演したファンタジーコメディの良作であります。

再婚を控えたシングルマザーの精神科医とロックに熱中する女子高生の娘が、中華料理店で食べたフォーチュンクッキーが原因で、翌朝お互いの体が入れ替わってしまったことで巻き起こる一連の騒動を描いたもので、『ホット・チック』(02)、『君の名は。』(16)、『ザ・スイッチ』(20)等に連なる“入れ替わりコメディ”となっています。

潜水艦モノに外れ無しとはよく言いますが、“入れ替わりモノに外れ無し”も言えるかもしれません。本作は、お互いに相容れない性格の、真面目なシングルマザーと今どきギャル娘の体が入れ替わってしまうことで起こる騒動をコミカルに描いています。娘の姿になった母親が勉強の苦手な娘に代わって先生に地頭の良さを見せつけたり、母親の姿になった娘は母親のクレカで買い物三昧しつつお呼ばれしたTV番組で観客を煽り倒したり…と体が入れ替わった対照的性格の母娘が巻き起こすハプニングの数々で笑わせてくれます。

そして、お互いの体が入れ替わったことがそれまで気づかなかった“相手の気持ち”に初めて触れるきっかけとなって、ギクシャクしていた母娘関係に修復がもたらされていくというハートフルな“母娘ドラマ”でも魅了してくれるディズニー映画で、中身は娘の母親を演じたジェイミー・リー・カーティス&その逆を演じたリンジー・ローハンが完璧な入れ替わり演技を披露しています。

詳細評価

物語
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