あらすじ・解説
信心深い老未亡人(イルマ・P・ホール)の自宅に下宿した自称・教授(トム・ハンクス)。彼の狙いは婦人宅の地下室。そこはカジノ船の地下金庫室とつながっているのだ。やがて怪しげな男たちが婦人宅を訪れる。
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作品レビュー(62件)
- ech********
5.0点
人を食ったストーリー展開、人を食った演技、人をバカにした音楽の使い方、天才的なシャシン感覚、コーエン君の作品群でもトップクラスです。ただし、伊丹十三級にクセが強いので受け付けない人には受け付けないでしょうね?
- あーるびー
2.0点
スリラーかと思ったら、喜劇。 内容も浅いし。トムハンクスが出るもんじゃない。コーエン兄弟、またやっちまったか?!
- rid********
1.0点
コーエン兄弟は映画の出来が高低差ありすぎて、耳キーンなるわ そもそもトムは脚本読んだのだろうか? コーエンのネームバリューに惹かれて参加したんじゃないでしょうね。 バーン・アフター・リーディング並みの愚作。
- fg9********
3.0点
…あらすじは、解説のとおり。 トム・ハンクスの名前に魅かれて観てみたが、橋の上からポイ捨ての場面で、2回目の観賞であることを想い出す。 自分にとって、コーエン兄弟監督作品は好き嫌い両極端に分かれがちであるが、この作品は可もなし不可もなしといったところ。 トム・ハンクスの役どころにもっとおバカさ加減が加わればブラック度もアップしたが、どこかお人好しすぎて凡庸な作品に成り下がった感じがした。
- wef********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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受賞歴
カンヌ国際映画祭第57回