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ドリーマーズ (2003)

THE DREAMERS/I SOGNATORI

監督
ベルナルド・ベルトルッチ
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  • みたログ 514

3.33 / 評価:173件

世間の喧騒から遮断された感覚。

  • CONRAD さん
  • 2011年7月12日 0時19分
  • 閲覧数 2431
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

ごめんなさい。
ベルナルド・ベルトルッチ監督の代表作「ラストタンゴ・イン・パリ」(1972)観ずして、今作品「ドリーマーズ」(2003)をお先に観賞してしまいました。
でもそう云えば、アカデミー賞を受賞した「ラストエンペラー」(1987)はちゃんと観ているので許してくださいませ。
「シェルタリング・スカイ」(1990)、「魅せられて」(1996)、「アルマーニ」(2000)など、今見渡してみると、彼の作品は観たいものばかりである。


この作品でとてつもなく綺麗な裸体を晒したエヴァ・グリーン。
エンポリオ・アルマーニのモデル起用、「キングダム・オブ・ヘブン」(2005)への出演、ハリウッド進出、ボンドガールに抜擢と、一躍スダーダムにのし上がる。
顔はそんなに美人でもない、幼い感じで、あどけないのに、脱ぐとスゴイんだから。
裸のシーン、セックスシーンが多いのに、エロくない。
性的刺激が少ない。
始めっから終わりまで、綺麗で、洗練されて、お洒落な撮り方。


アン・リー監督作品「ラスト、コーション」(2007)、「ブロークバック・マウンテン」(2005)を観たときのようにそのセックス描写に違和感が・・・
あれじゃあ勃たない、入らない、痛い、気持良くない。
なんともぎこちなく不快なセックスシーンである。
あれがいいと思う人がいることも、もちろんわかるのだが、おれはダメなんだ。


世間の喧騒から遮断された感覚って、自分たちだけの世界観を創りあげてどっぷりと浸かることって、実は不安で、実は怖くて、直視できなくて。
でも味わっていたらそんなことも忘れそうで、いつまでも続きそうで、続かなさそうで。


Cinefil Imagica

詳細評価

物語
配役
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映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 切ない
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