2004年3月27日公開

ネコのミヌース

MINOES

832004年3月27日公開
ネコのミヌース
4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(38件)


  • 4.0

    ニャオニャオの歌

    猫が好きだからってだけの理由で手に取った1本。 思いのほかミヌースを演じたカリス・ファン・ハウテンの猫演技が可愛らしくて見入ってしまいました。 人間の姿になると鼻チューは途端にドキドキですね笑 屋根の上からこんにちわ、とか、木の上からジャーンプ!とか、ねずみを口に頬張るとか、いちいち可愛すぎて映画を楽しむ、というより、作品中いかに猫の愛らしさに癒やされるかの視点で見る感じになってしまいました。 とはいえ、ストーリーも子供から大人まで楽しめるわかりやすーいお話にまとまっていますし、すこーし猫ちゃんたちが悪いやつに痛い事をされてしまうシーンなんかもありますがこれはこれできちんとご愛嬌、なレベルに描いてくれていますのでご安心を。 ミヌースを取り囲む周りの猫ちゃんたちもいい演技してくれてますよ! あの、夜な夜な騒々しく聴こえてくる鳴き声はニャオニャオの歌だったのですね、あんな気持ちよさそうに唱っているなら睡眠妨害されても我慢できそうです笑

  • hor********

    4.0

    設定活かし切り

    短い時間の中で設定を活かし切った、良く出来た映画。 キャスティングもステレオタイプだがみんなそれっぽくて見事。 短い時間ならそうするしかないから正解。 勧善懲悪でハッピーエンド。私にとっていつもなら嫌がるパターンだがなぜか今回はハマってしまった。 ロシア語のドラム缶が笑える。無駄な説明を省きそれで全てわかるでしょと。 ロシアもとんだとばっちりだがそれでわかってしまうんだから仕方ない。 美人さんも女子小学生も日本から見ても納得の可愛さがあってよかった。 (洋画はたまにスゴいのが美人のていで出てくるからね) テーブルの影で魚の骨をぶらさげる美人さんの図がまた強烈でおかしい。 練られた構図。 まとめ:恐ろシア

  • o********

    4.0

    家族で楽しめそうな映画

    ストーリーがとてもシンプル。 近頃はキッズ向けの映画ですら 内容が詰め込まれすぎている作品が多いので、 たまにはこういうのも良い。 動物を大切にする気持ちも養われると思う。 なんといっても猫がかわいい。

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    3.0

    やっぱり魚が好き

    夜の集会とか生態も映すし、悪事を懲らしめるとか童話風教訓もあり。 でも、猫のしぐさが一番。

  • ゆた丸

    4.0

    ファンタジー好きには、とても良い映画

    ハリー・ポッターとかウィローとか魔法の世界やファンタジー好きならお薦め!! キッズ向けのジャンルで探して、子供と見ましたが、親の私が泣いてしまった! 猫好きでも好きじゃなくても見れる映画だと思う! エンドロールで激泣きした。

  • ヒデ

    4.0

    猫好きな人向けの映画

    牧師夫人が可愛らしい。

  • 一人旅

    5.0

    猫ちゃんネットワークは最強ツール

    フィンセント・バル監督作。 人間の女性になった猫と内気な新聞記者の交流と冒険を描いたファンタジー。 オランダの国民的童話作家:アニー・M・G・シュミットによる1970年発表の同名小説をベルギー出身:フィンセント・バル監督が映像化したオランダ産ファンタジーの良作で、オランダ人女優:カリス・ファン・ハウテンが人間になった猫ちゃんを愛くるしく演じています。 ある日突然人間の女性の姿になってしまった雌猫:ミヌースが、内気で仕事のできない新聞記者:ティベと出逢う。ティベの秘書に採用されたミヌースは、猫社会独自のネットワークを駆使して人間が知らない街の特ダネを提供することでティベの仕事に協力していく。やがて二人は、街の名士として君臨する消臭剤工場の社長の悪事を暴き出すべく奔走するが―というストーリーで、“人間の女性の姿形をしているが中身は完全な猫ちゃん”―という演じる人間の演技力が大切になってくるファンタジー映画で、ミヌースの正体を知らないティベとの隠れ異種交流(+ちょっとの恋愛模様)がユーモラスに描かれています。見た目は人間でも心は猫ちゃんのミヌース、魚や光物には目がないですし、犬を見ると本能的に木の上に避難します。人間語以外に猫語も当然操れるので、夜な夜な猫ちゃんの集会を開いて熱い議論を繰り広げたりもします。挨拶は猫らしく鼻と鼻をスリスリ、ティベの脚にもお構いなくおでこスリスリしてきます(可愛すぎる…)。 元・猫ちゃんのヒロインと冴えない新聞記者の邂逅と交流、そして街の悪者を成敗するための二人の冒険と活躍を、ヒロインのお友達である飼い猫&野良猫との共闘を交えながらユーモラスに活写した“猫好き必見”のファンタジー。ミヌース役:カリス・ファン・ハウテンのグリーンの瞳の色に合わせるようにしてグリーンをトレードカラーにした色遣いに目を見張る一遍で、彼女が常に着用するグリーンのコートだけでなくグリーンのハンドバッグ、グリーンの歯ブラシ、グリーンのタオル―と至る所にビビッドなグリーンカラーが用いられています。

  • usa********

    5.0

    なんてかわいさ

    絵本的でとてもかわいい映画。 元猫のヒロインがかわいい。 しなやかな動きや、あまり笑わない感じが猫っぽいのかな。 猫たちも皮肉屋で楽しい。 悪者を猫とやっつけるなんて痛快です。

  • yok********

    4.0

    キュートなセンスに癒された。

    主人公の暮らす街や部屋などキュートなセンス。 1970年代の電化製品とかが、何気に置かれているんだけど、それがいい感じ。 お話しも、とてもキュートで癒されました。 ただ、ミヌース役の女性が「ゲームオブスローンズ」のあの嫌な魔術師だったことに驚愕です。演技巧いのね。

  • sou********

    4.0

    ええじゃないかぁ(*´-`)

    あの消臭剤の成分はなんなの?とか、ティベはいつミヌースが元々猫だったって知ったわけ?とか、なんでアイツが当て逃げする必要があったかイマイチその説明じゃ分からんとか、編集長が見ないまま記事が出るとかあるの?とか、アイツの非道を映した映像のアングルとか編集のせいでアイツを追い込む決定打になるほどの素材にはちょっと微妙かな…(ビビを殴ったときのあの感じで全部撮ればよかったんじゃ…)とか、いくらなんでもお前ら不法侵入罪で逮捕だろとか、ティベとミヌースはいつからそんな関係に?とか… 脚本上の不備や突っ込みどころをあげればキリがないですが、「まぁまぁ、そんなことええじゃないか…」と思わせる不思議な魅力のある映画でした! ちょっぴりクラシックな演出や音楽も作品のポップで軽妙な世界観にマッチしており「いいね!」という感じ。 時間もそこまで長くないので観客を退屈させないいい具合の小品感。 それもこれも近年の世界現象でもある「ねこ効果」では?と思わずにいられない笑 恐るべし…NEKO!! 面白かったよ! こねこちゃーん(*´-`)すりすりー

  • pro********

    4.0

    世界一可愛らしい

    なによりもカワイイ映画。 猫みたいな女の子、って 考えただけでも萌えですが、 まさにそれ! 特殊メイクも小道具もなく、身一つであの猫っぷり。 童話世界と現実社会の程よい描写。 個人的にはもう少し童話タッチでもよかったですが、 いや、いいんです。十分素敵。 わかりやすいけど、ベタじゃない。 オランダではかなり有名な児童文学のようで、 それがこんなにも素敵な映画になるなんて、 いい国もあったもんだ。 ヨーロッパ的な入り組んだ屋根上世界って、 なんであんな魅力的かな。 猫好きなら是非。

  • tkt********

    4.0

    楽しい

    ミヌースを演じている女優さんが、ホントに猫っぽくて可愛かったです。猫の情報網を元に次々とスクープを見つけていくところや、消臭剤会社の社長に仕返しをするシーンも爽快でした。最後はハッピーエンドになるのか…楽しんで見て下さい。

  • じゃむとまるこ

    4.0

    世界一チャーミングな猫ミヌース。

    猫映画です、ヨーロッパでは有名な童話が原作のようです。 この映画の魅力、それは猫から人間に変身のミヌース役のカリス・ファン・ハウテンにあると言って過言ではないでしょう。 お話は童話らしく勧善懲悪、冴えない主人公、新聞記者のティベは猫たちの助けを借りて町の不正を暴く。正しいことは必ず認められる、気弱な青年も正義感や使命感で立派な大人に成長する、そういう映画ですが、映像がおしゃれで、役者が魅力的で、猫が猫らしく可愛い。 悪者と対峙して、さあ命が危ない、どうする?という時の猫の表情や、唾をのみ込むシーンには、上手く作っているな~と笑った。 うっかりドラム缶の液体を舐めて人間の女の子になってしまったミヌース、光物につい反応、犬に追いかけられ木に登り、魚への反応はただ事でない猫、カリス・ファン・ハウテン、ヨーロッパにしかいないようなしなやかでチャーミングな女優、猫的です。 ティベ役のテオ・マーセン、杉本哲太そっくりで、役柄もまんま杉本さんです。 猫と人間の恋、果たしてどうなりますか。 冒頭のミヌースらしい猫がラストに登場、やっぱり・・・と思ったのですが、なかなか粋な映画でした。 悪役は善意の仮面をかぶり町を支配、スクープでその正体を暴いたティベの新聞社に圧力をかけてくる。 「訂正記事を書かないと広告を出さないぞ、金を払わないと困るだろう」 童話と言ってあなどれません、どこか、身近で聞いた話です、自分たちが言っていることが悪役の台詞だと夢にも思っていない人たちが愚かにも言っていたような。 スクープを記事にして有頂天、ティベとミヌースがアパートでダンスするシーン、音楽はキューバサウンド「テキーラ」、カリス・ファン・ハウテンの魅力的なこと!目が釘付けになります。 GYAO!動画無料配信中。

  • e_s********

    3.0

    オランダ児童文学

    ひょんなことから、ネコのミヌース、人間の女性になってしまう(@_@) 奥手な新聞記者の男性と、仲良くなって… ミヌースが、ネコ社会ネットワーク使って、特ダネ集め(*^-^*) 主人公二人が、30前後の大人で、子供子供した児童文学になっていないことも有り、私でもなんとか見れた。 生き物を、大切にしましょう~! 悪いことをしたら、罰せられます! 子供の教育に良さそう! (夏休み~、世のお母さんたち、頑張って!) ネコちゃんたちが、普通にしゃべる! イヌならともかく、ネコだし… どうやって撮影したのかな~(@@;) 本当に可愛いネコちゃんたち(*^-^*) カリス・ファン・ハウテン(ミヌース役) 『ブラック・ブック』の彼女です! こんな役も、違和感なくできるのね~!

  • rhw********

    4.0

    予想外に面白いです(猫好きは必見)

    人間と猫を問わずキャラクターがとにかくしっかりしているので 映像は別段大したこともないのにとても引き込まれてしまいます 笑えて心も温まって子供でも誰でも安心して見れる映画です 猫好きの方なら絶対に楽しめると断言します そうでない方でも楽しめると思います 本当にオススメです

  • sta********

    4.0

    期待しないでみていたけど

    予想外に楽しめました。猫達の演技が自然で、よくがんばってるなあと思いました。海外の映画というとアメリカのものしか見慣れてないので新鮮でした。ミヌース役の女性もかわいいし、もう一人の少女も子供らしくてかわいい。緑のコートに小さい緑のカバンもおしゃれ。ただ、吹き替えだとミヌースは室井滋さんだったのですね。なぜ?私は字幕でみれて本当によかったと思いました。

  • pep********

    4.0

    大人も見れる良い映画

    予想より、ずっとよかった。ネコたちが可愛い。 ストーリーもテンポ良く飽きない。

  • ぽんた

    5.0

    ネコを満喫

    とってもかわいい!服のカラーだったり、部屋だったり、町の雰囲気がとってもかわいいです。ネコももちろんかわいいです。 設定も、無理が無くて子供にもわかりやすくていいです。 小学校低学年からOKだと思います。 ラストのエンドロールまで観ないといけません。そこで、その後どうなったのかがわかります。 ただひとつ残念だったのは、主人公の吹替えが室井滋さんなのですが、主人公のイメージの声ではありません。ネコ好きだという理由で選ばれたのでしょうか。。最後までしっくりきませんでした。大人の方は是非、字幕でみてください。

  • kod********

    5.0

    ネタバレネコ好きなら観て損はなし

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bakeneko

    5.0

    ネコ児童文学No.1!

    ミヌースはオランダ語で、“小さい仔”(英語で例えればminiちゃん)といったニュアンスだそうです。 古今東西、ネコは女性に例えられておりまして、その為かネコが人間化した物語では圧倒的に女性に変化しております(例えば-ミシェル・シモン、ナスターシャ・キンスキー、ミシェル・ファイファー、ハル・ベリー、入江たか子、鈴木澄子、田中怜奈-い、いかん!これでは化猫大行進になってしまふ!)。 児童文学の原作による本作は、単純ながら心温まる、ネコ好き垂涎の映画となっています。 何といっても、殊勲賞は主演のカリス・ファン・ハウテンで、今までで最高のネコ演技ではないでしょうか。 また、登場する本物の猫も良く表情や仕草を捉えていて、“きっと撮影現場はネコ好きの集会場となっていたんだろうな”と思わせてくれます(あー混ざりたかった)。 撮影は『カストラート』『八日目』『ノー・マンズ・ランド』等のウォルター・ヴァン・デン・エンデで、頑張ってネコ視点の世界を見せてくれます。 そして、熱演が絶賛されたカリス・ファン・ハウテンは、母国オランダのみならず世界レベルでの変態監督No.1のポール・ヴァーホーヴェンの目に留まり、それまでの心温まるファミリー映画から脱却して、「ブラックブック」ではとんでもない目に会うのでありました(いや、この映画は傑作ですけどね)。

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