あらすじ・解説
考古学教授ロバート(スティーヴン・セガール)は、発掘した古美術が麻薬密輸の容器に使われていることを知り、ある組織に追われる。妻を殺され、伝説の泥棒「ゴースト」として蘇った彼は復讐鬼となり孤独な戦いに身を投じる。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(15件)
- eos********
3.0点
チャイナタウンでのカメラワークは雰囲気が出ていて良かった。時間的な制約があったのか、最後の大ボスが呆気なく倒されたのは物足りない。
- jra********
2.0点
殺して次の標的へというのを繰り返すだけで内容が薄い。 場所も行ったり来たりの繰り返し。 ほかのセガール映画はまあまあ楽しんで見ていまいたが、それらと比べてもこんなに内容無かったっけ?と思ってしまいました。 途中何度かフラッシュバックの演出がありますが、わかりにくいというか、見にくくて好きになれませんでした。
- とし
2.0点
2020年11月1日 映画 #沈黙の標的 (2003年)鑑賞 セガール版 #インディ・ジョーンズ いや、ぜガール版 #MASTERキートン と言った方がいいかな セガールにしちゃ地位を求める役とは珍しいな 奥さんを殺した犯人に復讐を終えるやいなや新しい彼女らしき女出現とはいつもながらみごと!
- ムービークリニック
2.0点
セガール作品は、期待せず楽に楽しむ。 こう思って観る。何も考えず観る。 とはいえど。 何やってるかよくわからない物語なんだよね。 この人いるか、という人物多数。 場所が移動しまくりでこれまたわかりづらい。表示される日時が全く生かされてないし。 敵が弱すぎ。すぐ見つけられるし護衛も少なく麻薬巨大組織とはチープそのもの。 気軽に楽しむセガール作品とはいえ、面白さが全くないね。
- 1048
1.0点
深夜放送録画にて観賞 半分過ぎた辺りでギブアップ… 内容も展開も暗い もう見てて辛かった。 以上
スタッフ・キャスト
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