あらすじ・解説
憧れの殺人課捜査官に昇格したサンフランシスコ市警の刑事ジェシカ(アシュレイ・ジャド)。だが、彼女と肉体関係を持った男たちが次々と死体になって発見され、追い詰められたジェシカは自分自身をも疑い始める。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(50件)
- duk********
2.0点
女性の刑事物。寝た男性が次々と殺されていくサスペンススリラーというワードに引っ張られ観た。 主人公の過去や人間性も演出を助けるが最後はやや強引な感じ。えっ?その人が?と思うくらい繋がらなかった…
- tat********
3.0点
アシュレイ・ジャッドは好きだが、そこまで魅力的には思えない。最後の犯人バレも想定通り、でも電話が繋いであって、こいつが犯人だと明らかになったからって、いきなり射殺はないのでは?と思わせる。なんでかと思ったら、要はアンディ・ガルシアが肥ってて緩すぎるのだ。もう少し、怪しさとか緊張感が欲しかった。
- d
3.0点
自分が捜査している連続殺人事件の犯人が自分かもしれない。 自分と肉体関係を持った人が、殺されていく。 殺害時の記憶がない。 似たようなストーリーの作品がたくさん作られているので、真犯人は誰かという点では個性が出しにくい。結局は主人公に近い人物なことが多いから。 犯人が確定するに至るまでの謎解きを複雑化したり、真犯人の犯行動機を異常化させたり、終盤に二転三転させる展開を入れるといった個性が本作はほとんどなかった。 良くも悪くも2時間ドラマ的な作り。 テンポも良くサクッと観れる反面、シンプルすぎるストーリー。 メンタルケア担当の警官をもっと臭わせてもよかったかな。 主人公が最初に逮捕する殺人犯が思わせぶりなセリフを吐くが、結局あまり影響力がなかったのも少し残念。 殺人課の刑事である主人公が、あまりにも情緒不安定すぎて今後が不安になる(笑) カリフォルニアアシカかわいいw
- tyo********
2.0点
ネタバレまあそうなるわな
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yu_********
1.0点
ネタバレどゆこと?
このレビューにはネタバレが含まれています。
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