あらすじ・解説
クリスマスイブの夜、サンタを信じなくなっていた少年は、サンタの鳴らす鈴の音はもう自分には聞こえないと思い込み、ベッドで眠りにつこうとしていた。そして、時計が11時55分を指した時、突然、ごう音とともに巨大な蒸気機関車が近づいて来た。
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作品レビュー(140件)
- まり
5.0点
クリスマスが大好きな子供たちが目をキラキラさせて見てました。 ハラハラドキドキする展開も良かったし 最後も大人としては予想どおりだけど 壮大な読み聞かせしたみたいな満足感です
- drm********
3.0点
2022年85本目 クリスマスの定番作品? それをこんな時期に観ているのもあれだが… 子供を主人公にしてファンタジーを描いている割にはCGの質感がややリアルよりに行っているのと、会話やキャラクターにユーモアが足りないのが気になった。 後、動きにイマイチ躍動感が足りない。 機関車の動きなど、スリルはあるのだが、肝心の人間があまり動いていない部分を見ると、ディズニーはその点では流石だと思った。 しかし、夢のある展開だし、教訓になることもあるので、クリスマスに家族で観るのには最適かな、と。
- hir********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - まー
2.0点
ロバート・ゼメキスの作品だから見てみたが、 良かったのはジェットコースターシーンだけで残念… 絵本の映画化という事で、 やや幼稚な展開ややり取りは仕方ないとしても、 子供向けにしては分かりにくい内容かも知れません。 あとCGの表情が怖かったり、 どの層がターゲットなのか微妙な作品(汗) 屋根に住み着いている謎の男もやりっぱなしだったり、 所々???な設定もあり、あまり深く考えちゃダメのようです。 夢を失くした大人には聞こえない鈴という設定は良かった。
- 宮崎是彰
3.0点
クリスマスシーズンにしか見れない作品です。 内容はオーソドックスな感じ。大分、童心にはかえれます。 ですが、オーソドックス故に展開は読めるし、映像や演出などもこんなものだろうと感じてしまいます。良くも悪くも驚きはなかったです。 しかし、オーソドックスな良作だとは思います。クリスマス限定でしか見れないと思いますが、10年に一度は見てもよいかもしれません。
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