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ポーラー・エクスプレス (2004)

THE POLAR EXPRESS

監督
ロバート・ゼメキス
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3.64 / 評価:501件

信じる心があればサンタの鈴の音が聞こえる

  • hoshi595 さん
  • 2010年3月14日 1時06分
  • 閲覧数 917
  • 役立ち度 14
    • 総合評価
    • ★★★★★

原作は「急行『北極号』」という絵本だが、作者は元々アメリカの
児童文学作家で「ジュマンジ」や「スーラー」も映画化されている。

そして、監督は不朽の名作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を
手掛けたロバート・ゼメキス。本作品の企画と声優を担当したトム・
ハンクス主演の「フォレスト・ガンプ/一期一会」の監督でもある。

極めつけは、登場人物の内、ヒーロー・ボーイ、父親、車掌、ホーボー
そしてサンタの5役の声優を務めたトム・ハンクス。フルCG化された
アニメの映像ながら写実的な印象なので、アニメを意識することなく
ファンタジーの世界に浸れる。

物語は、クリスマス・イブの夜、サンタを信じられなくなった子供たち
に謎の機関車『ポーラー・エクスプレス』が迎えに来る。そこから始まる
冒険の旅は、夢の世界を旅行する気分でひと時現実を忘れさせてくれる。

ロバート・ゼメキス監督と言えば、ジョディ・フォスター主演のSF映画
「コンタクト」でも、現実なのか夢なのか、その境目を漂う様な独特の
世界を表現している。

他の声優では、ヒーロー・ガールに「マトリックス」シリーズのジィー役
を務めたノーナ・ゲイが出演している。しかし、大半がトム・ハンクスで
まるで、「オースティン・パワーズ」シリーズのマイク・マイヤーズ並みの
大活躍だが、本人が自分の子供たちに聞かせてあげた絵本の映画化
となれば力が入るのも当然かもしれない。

作品の出来としては、原作が20ページほどの絵本だけあって、
内容がやや淡白なのと、CGの部分で言えば顔の表情が強張って
見えるのが気になる程度で、大きな欠点もなく無難に仕上がっている。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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