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極道甲子園 (2004)

監督
鈴木浩介
  • みたいムービー 1
  • みたログ 2

3.00 / 評価:3件

大人しい

  • full_frontal6996 さん
  • 2007年10月23日 22時15分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

竹内力第一回プロデュース作品。

極道界のパワーバランスを保つ為、密かに行われる『極道ドラフト会議』
各組織は金を積み上げ、有望な新人を組に引き入れ、怪物を待ち望む。
極道ドラフトのエージェント滝本(竹内力)は、高値で売れる人材を発掘する為に、暴力団組織の極秘情報を調べていた…。

竹内力様は、勿論文句ありません。
存在自体が、カリスマ。
無意識に画面の中で探してしまう。

顔を揃えるのは小沢仁志に、中野英雄、松方弘樹....Vシネ界の重鎮勢揃い。
内容的には『甲子園』は全然関係無くって、内容に比例してタイトルを付ければ『極道ドラフト』が正しいんだろうけど、それだと魅力には欠ける。

コッテリしたメンツがコッテリした芝居で演じるとかなりバカバカしい内容が、なんだか重々しく見えるから不思議。
でもなんか盛り上がりに欠けるのは、結局竹内力様アクションとか控えめで、折角の佐竹の『怪物』(血に餓えた自衛隊員)役も頭に付けたCCDみたいな映像のアクションシーンのみで、チャイナマフィア壊滅も今一つ迫力に欠ける。
もう、素手でチャイナマフィアを千切っては投げして、握撃で色々握りつぶしたり、踵落しで頭潰したりとか....(危険発言)
そー言うのが欲しかったなぁ。

....まぁ、そこまで極端でなくても、『極道もの』ってジャンルの中でかなり大人しい目な作品だったと思う。

タマの取り合いとか、実弾乱れ飛んでのドラフト応酬とか、鉄砲玉が死にまくったりとか、刺したり弾かれたり、携帯電話で子分と話ながら親分のセックスシーンとか、海岸でロープでぶら下げて標的にして拳銃撃つリンチとか、スカトロプールとか、どんどんぱんぱんざくざく。
そー言うのを期待すると終始結構アッサリ目なんで肩透かし。

設定自体は面白かったんだけども生かしきれてなかった感じがする。
なんか綺麗、って言うか非常に上品な極道もの。
血と肉の匂いが無い。
三池とかが撮ると面白かったかも。

詳細評価

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