2004年4月10日公開

バーバー吉野

962004年4月10日公開
バーバー吉野
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

山間の小さな田舎町。男の子たちの髪形は、“バーバー吉野”のおばちゃん(もたいまさこ)が切る“吉野ガリ”に統一するのが慣わしだった。それを疑問に思う者は誰一人いなかったが、東京から茶髪の転校生がやって来たことで事態は一変する。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(70件)

笑える20.5%かわいい17.3%楽しい17.3%コミカル16.2%不思議5.9%

  • mik********

    4.0

    ネタバレテーマは「伝統」か

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • drm********

    4.0

    やっぱり

    「かもめ食堂」に続いて、この監督作品は2作目。 やはり面白いです。 独特の間がほっこりするんです。 自分はこういうテンポが好きなんだなぁ…と再認識。 吉野刈りが出落ちになってなく、しっかりとお話しにくらいついていく様は さすがだな、と感じました。 監督作、もっと観ていきます。 しかし、もたいさん。柿の種を食べるだけで雰囲気だせるって…なんだかすごい! 浅野さんもすごく良かった。

  • rol********

    3.0

    あの頃の風景

    おかっぱの男の子たち。どこか不満そうな目つき。 あ、これって僕にも見覚えがある風景かも。 小学生の頃、いつも町のさびれた床屋に連れて行かれた。センスの欠片もないチョキチョキという不器用な鋏の音の響く中、絶望的な髪型になっていく自分の頭をただ眺めていた。 ヒゲも生えてないのにカミソリで顔の毛を剃るオッサンの湿った鼻息がヒリヒリとした顔に当たる。 次の日学校に行くと、みんな僕の頭を見て笑う。「頭切った?」と聞かれて、髪を切ったんだ、頭を切ったら血が流れるよ、などと言って憂鬱を冗談で笑い飛ばした。でも、からかっているクラスメイトもやっぱりつるりとした坊ちゃん刈りなのであって、彼らが髪を切ってきた日は僕もぷぷっと笑いをこらえられなくて、やっぱりみんなで笑いあうのだ。 そんな小さい頃の風景にちょっと似ている。

  • rub********

    2.0

    小学生男子

    「かもめ食堂」の監督の作品なので、気になって見た。 もたいまさこは、役にぴったり。 こんなオバチャンいたよなぁと思わせる。 子役の5人も、良い感じだった。 くすっと笑わせるところもあった。 見ていて、ノスタルジックな気持ちになった。 あったあった、こんなこと! いたいた、こんな人! と、思わせるシーンがいくつもあった。 けれども。 結構期待して見たのが、徒になったのか。 よかったと思うまでには、いかなかった。 なんでだろう。 きっと、私が男でないからかも。 テーマは、小学生男子の思春期の気持ち。 共感できるけど、共感できない!! という、もどかしさがあった。

  • pir********

    1.0

    少し違和感

    ゆっるゆるですね…。 「ありそうな感じ」もあるけど、ちょっとマンガみたい。かなり昭和臭がするのに、子供達がワンピースの漫画読んでたりプレステ3で遊んでるのがなんかな…。うーん、今時の子秘密基地作るかなあ?なんだかそういう所に少し違和感がありました。 おばちゃんの存在も、少年達の心の葛藤?もわりとどうでもよく、あまりのめりこめなかった…。もっと反抗に突き進むまでの、すごく大きなきっかけが欲しかったかも。映画の雰囲気をゆるくしたいのはわかるんだけど、ゆるすぎてもあまり心に残る物がない。採点の時のイメージワード欄にチェックを入れられない…。そんな1本でした。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
バーバー吉野

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日