マーティン・スコセッシ 私のイタリア映画旅行

IL MIO VIAGGIO IN ITALIA/MY VOYAGE TO ITALY

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マーティン・スコセッシ 私のイタリア映画旅行
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(2件)

悲しい5.6%かっこいい5.6%セクシー5.6%勇敢5.6%不気味5.6%

  • a_h********

    5.0

    スコセッシが4時間ひたすら熱く語る

    当の本人が言っているとおり、この作品の趣旨は若い人たちに単純にスコセッシが好きな昔のイタリア映画をすすめる、というものだ。 最近ヴィットリオ・デ・シーカの「自転車泥棒」をはじめて観てすごいなと思い、この作品にも興味をもったのだけど、大正解だった。 基本的にはイタリアン・ネオリアリズムの巨匠5人:ロベルト・ロッセリーニ、ヴィットリオ・デ・シーカ、ルキノ・ヴィスコンティ、フェデリコ・フェリーニ、ミケランジェロ・アントニオーニの作品を、それぞれ二つ三つばかり、実際の本編映像とともにスコセッシが解説してくれる、という贅沢なつくり。 それぞれの作品がどんなにすばらしいかスコセッシが熱く語ってくれるし、実際どの作品もすばらしく面白そうに見えるので、4時間の長丁場も飽きずに観れるし、紹介作品をあとで観てみようと思える。 20世紀後半のイタリア映画に興味があるひとは、導入としてはすごくいいんじゃないかと思う。 ぼくもとりあえずロッセリーニの戦争3部作を観てみることにしました。 蛇足だけど、本編で紹介されてる映画のいくつかは"マーティン・スコセッシが映画監督志望の若者に推薦する傑作39本"にも入っているので、どれを観るか迷ってしまうというひとはそっちのリストを参照して選んでもいいかもしれない。 映画愛にあふれていて、役にもたつ、とてもすぐれたドキュメンタリー映画だった。

  • dob********

    5.0

    古いイタリア映画に興味のある方にオススメ

    「ネオリアレズモ」って何だろう? ロッセリーニ、デ・シーカ、ブラゼッティ、ヴィスコンティ、 アントニオーニ、フェリーニ・・イタリア映画の巨匠作品に関心がある 「でも忙しくて、色々観たいけど無理だなぁ、、  第一どれを選べばいいのかも良く判らん・・」 こんな方に、このドキュメンタリーをオススメしたい イタリア系移民のスコセッシが、自らのルーツを解き明かすドキュメンタリー 彼が子供の頃に熱狂し、入れ込んだのは映画、特にイタリア映画だった スコセッシ自ら一つ一つの映画を丁寧に解説してくれる しかも的確で判り易い。この監督、ドキュメンタリストとしても第一級だ 4時間近くあるが、僕は最後まで飽きる事なく観る事が出来た 観た方4人、、マイナーな作品とはいえ、ちょっと寂しいな。 スコセッシ・ファンの方、古いイタリア映画に興味のある方にオススメ 自分は中古で手に入れたのですが、いやーお得な買い物でした 収録映画一覧 「1860」「ファビオラ」「鉄の王冠」アレッサンドロ・ブラゼッティ監督 「白い船」「無防備都市」「戦火のかなた」「ドイツ零年」「奇蹟」 「ストロンボリ」「神の道化師フランチェスコ」「ヨーロッパ1951年」 「イタリア旅行」 ロベルト・ロッセリーニ監督 「靴みがき」「自転車泥棒」「ウンベルトD」「ナポリの黄金」  ヴィットリオ・デ。シーカ監督 「どん底」ジャン・ルノワール監督 「郵便配達は二度ベルを鳴らす」「揺れる大地」「夏の嵐」 ルキノ・ヴィスコンティ監督 「青春群像」「甘い生活」「8 1/2」 フェデリコ・フェリーニ監督 「情事」「太陽はひとりぼっち」 ミケランジェロ・アントニオーニ監督 「イタリア式離婚狂想曲」 ピエトロ・ジェルミ監督 以上が収録映画です。   アントニオーニ作品とロッセリーニ作品 「青春群像」「揺れる大地」「ウンベルトD」がちゃんと観たいですね それでは、さよなら さよなら え?アバターが女の子みたいな帽子かぶってるって?勿論シャレですよ。。 今だけ限定。。笑

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
マーティン・スコセッシ 私のイタリア映画旅行

原題
IL MIO VIAGGIO IN ITALIA/MY VOYAGE TO ITALY

上映時間

製作国
アメリカ/イタリア

製作年度

公開日
-