2004年12月4日公開

ゴジラ FINAL WARS

GODZILLA: FINAL WARS

1252004年12月4日公開
ゴジラ FINAL WARS
2.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

北海道沖から巨大怪獣のミイラが引き上げられ、特殊能力をもった超人類、ミュータント兵の尾崎真一(松岡昌宏)は、国連から派遣された科学者・音無美雪(菊川怜)と調査にあたる。ちょうどそころ、シドニー、ニューヨーク、パリ、上海で怪獣たちが出現しはじめ……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(217件)

かっこいい13.0%笑える12.8%楽しい12.6%スペクタクル9.2%コミカル7.9%

  • hya********

    1.0

    ネタバレ最早怪獣が要らない?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • HIRO

    3.0

    「これが最後」であるが故に…

    1995のvsデストロイアにおいて所謂VSシリーズが完結し、 その四年後に再始動したミレニアムシリーズですが、全体としては期待されていた程の興行収入に及ばず今作において終了。 以降現時点において、国内製作の新たな実写シリーズ再開は未だに為されていません。 計7作に及び物語が連続してきたシリーズを完結させる役目を担っていたvsデストロイアとは違い、 ミレゴジには釈ゴジを除きタイトル間の繋がりが無い為か、 最終作でありながらこれまでのシリーズとは完全に独立したストーリーになっています。 その為、全編を通して基本的に怪獣プロレス映画とするコンセプト、 お祭り映画に徹するアプローチは正解だと思いました。 問題点はその際の描写の割合ですね。 TOKIOの松岡氏演じる、地球防衛軍所属のミュータント兵士が主人公なのですが、人間体同士の格闘シーンが全編を通して多過ぎます。 役者個々人の演技力には問題が無く、 寧ろ北村氏演じるX星人の司令官のキレッキレの演技は非常に魅力的な位です。 しかしこれはゴジラ映画、それもシリーズ完結作と銘打たれたタイトル。 観客が一番見たいのは怪獣同士のガチンコバトルであって、マトリックス調のアクションシーンではありません。 平成の世にガイガンやアンギラス等の昭和の人気怪獣は勿論、 エビラやカマキラス、エメリッヒ版ゴジラ等のマイナー処まで登場させようとするファンサービスは大変に嬉しいものですが、前述の問題によりロクに見せ場が無いまま、実質瞬殺されてしまう怪獣が複数体出てしまっています。 これでラストという意気込みは感じるが故に、何故そこを履き違えてしまったのかが本当に惜しい… それを除けば、国内産怪獣映画としては悪くないクオリティです。

  • tou********

    3.0

    ネタバレコレはコレでアリ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cyborg_she_loves

    4.0

    古きよき時代を懐かしむ

    世の中がウィルスという目に見えないものによって根底から揺るがされている現状の中でこれを見たら、「図体がデカくてエネルギー量が大きいものほど強い」という、この映画に集大成されてるような世界観は、あまりの幼稚さに嫌悪感を通り越してむしろ微笑ましさすら感じます。  時代は完全に航空機戦の時代に移っているのに「大和」を始めとする巨大戦艦をドヤ顔で作り続けていた日本がアメリカの目にどう映っていたかを垣間見るような思いがします。  怪獣がいくら怖いと言ったって、所詮は被害はそいつがいる周辺だけです。あれだけ目立つやつなんですから、こっちから攻撃するのも簡単です。  またたくまに日本中に広がり、どこにいるかわからないし、襲われても防ぎようがないウィルスというものの怖さをいったん知ってしまったら、怪獣の怖さなんて子供だましみたいに見える。  本気で観客をハラハラさせる怪獣映画は、もう永久に作れないでしょうね。  そういう意味でこれ(を始めとするかつての怪獣映画)は、古きよき時代を懐かしむために見る映画になると思います。  この映画が興行的にも大赤字で、当時すでに日本中からクソミソに言われたのはよく知られていますが、それは、2004年当時すでに古臭くなりつつあった大艦巨砲主義による玉砕戦を挑んだことの当然の結果です。  すでに1990年代に(「ジュラシックパーク」以後)、映画は完全にCGの時代に移行していました。そして当時は日本人がどんなにひっくり返ってもハリウッドのCG技術に肩を並べることは不可能でした。だから、竹槍(着ぐるみ)だって数を集めりゃアメリカに勝てるんだぞ、とばかりに作ったのがこの映画だったわけですね~。  当時の時点ですでにこれは、本気で興奮しながら見れる映画ではありませんでした。私も当時、鼻先で笑いながら見たのを覚えています。  しかしそれは、ただ単にこの映画に対してだけではなく、怪獣映画というもの全体に対して思わず出てきた失笑でした。ああ、もうゴジラの時代は終わったな。そういう感慨を含んだ諦めの笑いでした。  でも。  それからさらに20年近くを経た今、あらためてこれを見たら、そういう腹立ちとか軽蔑とかの感情ももうすでに消えて、むしろ古きよき時代を懐かしむ感覚で見ることができます。  そういうつもりで見てたら、結構面白いです。あー、そういえばオレもこういうシーン好きだったなー、みたいな。  CG全盛の時代だというのに、明らかにハリボテのビルや模型戦車を手間暇かけて作っておいてブッ壊してる映像なんか、「がんばれー」とか言いたくなります。涙ぐましいです。  もちろんそれは、全盛期の怪獣映画を本気で固唾を呑んで見ていた世代だからこその感覚なのかもしれません。今の若い人たちはこれを見ても、ただ技術の低さに嫌気が差すだけなのかもしれません。世代による感覚の違いは、当然あっていいです。

  • rjf********

    4.0

    軽薄でスピーディ

    軽薄でスピーディ、ひたすらマンガチックな展開。ドラマ重視で理屈っぽかった平成ゴジラシリーズとは全く違う。そんな作品なので、サントラとして伊福部マーチを使っていない点に好感が持てる(元ELPのキース・エマーソンもサントラを提供!)。ただし配役は、ゴジラ映画の宝田明、ウルトラシリーズの佐原健二を起用し、円谷特撮に対するリスペクトもある。また、北村一輝の悪党ぶりが素晴らしい。 その他良かった点 ・海底軍艦轟天号がカッコイイ。 ・ガイガンがカッコイイ。 ・ゴジラが富士山をバックに咆哮する場面、妖星ゴラスを破壊する場面。 ・カイザーギドラ(キングギドラ)の凶暴さ。

スタッフ・キャスト

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松岡昌宏地球防衛軍兵士/尾崎真一
菊川怜分子生物学者/音無美雪
宝田明国連事務総長/醍醐直太郎
ケイン・コスギ地球防衛軍兵士/風間勝範
水野真紀ジャーナリスト/音無杏奈
北村一輝X星人参謀/統制官
ドン・フライ地球防衛軍・轟天号艦長/ダグラス・ゴードン大佐
船木誠勝地球防衛軍M機関/熊坂教官
水野久美地球防衛軍司令官/波川玲子
佐原健二古代生物学者/神宮寺八郎
泉谷しげる田口左門
伊武雅刀X星人司令官
國村隼地球防衛軍・轟天号副艦長/小室少佐
四方堂亘国木田少将
須賀健太田口健太
玄田哲章ダグラス・ゴードン大佐

基本情報


タイトル
ゴジラ FINAL WARS

原題
GODZILLA: FINAL WARS

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル