エレファントカシマシ ドキュメンタリー・フィルム 扉の向こう
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(1件)

かっこいい33.3%切ない33.3%知的33.3%

  • マッチー

    4.0

    いい男の、いい年の取り方

    俗に言うミュージックビデオとは違い、 ミュージシャン宮本浩次(Vo)の人間性を追いかけた『エレファントカシマシ』の ドキュメンタリー作品です。 (『エレカシ』が好きだという女の子は、大抵付き合ってた男の影響が大きいような   無骨なバンドです。) 作品の雰囲気を例えていうなら、TV番組『情熱大陸』や『グレートマザー物語』の ロングバージョンって感じです。 (ま、制作が『テレビマンユニオン』ですから、当然と言えなくもないですが。) 21歳でメジャーデビューを果たし、戦闘的な言葉とライブパフォーマンスが 熱烈な支持を受け、かつて行われた武道館ライヴは、若者たちで埋め尽くされたりと、 彼らには輝かしい黄金時代がありました。 しかし結成から22年がたち、現在の彼らは、大きな壁にぶちあたっていました。 「青年のころと同じようにはもう叫べない」 若者の代弁者として、声を上げていた彼らだけに、誰もが抱える年齢との葛藤や、 叫ぼうとしても叫べないもどかしさは、とてつもなく大きいものでした。 ニューアルバムのレコーディングに3ヶ月密着し、若いときよりも、 より真正面から音楽と向き合った37歳のロック歌手を映し出した作品です。 決して普通の感覚の人とは、比べられるような人物ではありませんが、 この宮本浩次の考え方や、生き方は、『男の生き方』としては、 かなりカッコいいと思います。 (決して真似をする気にもなれませんが・・・。それだけ覚悟が必要な生き方です。) この作品から2年、つい最近の缶コーヒーのCMで、 「おっさーん♪」 とか歌われるようになってしまった『おっさん』ですが、こんなおっさんなら キライじゃないかなぁ。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
エレファントカシマシ ドキュメンタリー・フィルム 扉の向こう

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-