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めぞん一刻 移りゆく季節の中で (1988)

監督
吉永尚之
  • みたいムービー 2
  • みたログ 19

3.71 / 評価:7件

意外!響子さんは、のび太君と!!

  • ホアホアール さん
  • 2015年1月3日 22時06分
  • 閲覧数 1130
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

皆さんこんにちは。北陸レビュアー、ホアホアールです。2014年紅白の司会は吉高由里子さんでしたね。前髪をそろえて雰囲気が違うので最初はよくわかりませんでした。

■さて、今回の作品レビューは?
1988年作品、アニメ「めぞん一刻 四季 移りゆく季節の中で」です!
私が最初の本作レビュアーとなりました。
私にとって「めぞん一刻」は高橋留美子さん原作の「うる星やつら」が好きだったその流れで関心を持ち、内容にのめり込んでコミックをその後最終巻まで買い続けました。そんな昔の漫画のそのアニメの総集編を見ようと思ったのは実は以前より話題にしていた「アオイホノオ」という現在壮年の漫画家の1980年代の青年期を描いた深夜ドラマで本作の原作漫画高橋留美子さんの「めぞん一刻」が取り上げられていたからでした。

■「めぞん一刻 四季 移りゆく季節の中で」おまかなあらすじ
「めぞん一刻」はかなり年季のはいったアパート、「一刻館」に下宿する真面目だけれどなんか報われず優柔不断な大学生・五代裕作君と、そのアパートに管理人としてやってきた若く美しい未亡人音無響子さんとの7年くらいの長きに渡るあまりにも有名な漫画を原作にしたラブコメアニメです。本作は五代君と響子さんのその長きに渡る生活の日々を無謀と思われる90分に凝縮した総集編であります。もはや強引を持ってしないとこの長編を短時間にまとめる事はできないのです!五代君は響子さんに長い間振り回され、そして一刻館の曲者の住人達にたかられ、これまた振り回されます。果たして五代君は高嶺の花の響子さんの心を射止めることができるのでしょうか?

■結局総集編なんですが・・・・
実際めぞん一刻をこれまで全く見た事がない、と言う方が本作を見られたとして果たして楽しめるのかどうかよくわからないですけど、めぞん一刻をかって見た事がある人ならばその思い出が短時間の中で蘇ってくるんじゃないでしょうか?まさに「思い出がいっぱい!」ってタッチの歌か!(笑)結構うまい事纏め上げているのではないか?と思います。

■めぞん一刻を見て・・・
アニメや漫画のその恋愛模様に憧れていた視聴者や読者もその多くは結婚したり、その多くはまだ独身だったりしているんでしょうね~。(俺もか!)まだ独身の人々は五代君がなかなか響子さんに告白しなかったようなもんもんとした時期をそのまま告白せずに終えちゃったのだろうか?本作品の製作年を見ると「私をスキーに連れてって」がその前の年の87年に公開されているのでバブルの頃だったんですね。めぞん一刻で言えば五代君の恋敵高級車を乗り回し、スポーツ万能、高学歴、高収入の三鷹さんがまさにバブルの象徴というかハイソサエティーの象徴でありました。もちろんめぞん一刻の読者のほとんどは貧乏人の五代君を応援していただろうと言う事は間違いないと思います(笑)本レビューを書きながら今更ながら考えるとこれは「ドラえもん」ののび太君が結局は出来すぎ君を差し置いてマドンナのしずかちゃんを射止めるというその流れの踏襲だったのだな、と思います。

■意外や意外!
レビュータイトルにもしましたが本作「めぞん一刻」のヒロイン、音無響子さんとドラえもんののび太君は私の計算に誤りがなければ2015年には同じ55歳となるのではないかと思います。それぞれ結婚を果たし子供もいるわけです。五代君と響子さんの子供はどうやら本総集編が公開された1988年に誕生した事になっているようです。なんと吉高由里子さん、堀北真希ちゃん、とおない歳ではないですか!(2015年27歳!)「春香」という名前を授かった響子さんの娘は果たして今結婚しているのでしょうか?(まあ、誰も知る由がない!)果たして春香ちゃんはどのような人生を過ごしていったのでしょうか?それもまた、誰にもわからない!

■なんかあまり作品の内容に触れていないレビューになっちゃいましたが・・
本当、めぞん一刻の長い内容をうまくまとめた作品になっていたと思います。ここ数年、鑑賞に長い時間を費やす事が厳しくなってきた私のような人にお勧めのダイジェスト版です。振り返るとやはり、石黒賢さん主演の映画版(いつの間にかニューヤフー映画から抹殺されてる!)が妙に暗い作品になっていたり、ドラマ版が私個人としては満足のいく今後が楽しみな出来だったのにスペシャル2時間版2回で打ち切り(2回目のドラマがこれまたヤフー映画から抹殺されてる!)で非常に残念だったりと名作漫画としては不完全燃焼になってしまった事が心残りです。今後また本作めぞん一刻に関わる新作が作られるかどうかわかりませんがその後の五代君達のドラマがもし描かれたのならぜひとも見てみたい気がするホアールでした。

ホアール作品レビュー、1988年「めぞん一刻 四季 移りゆく季節の中で」編、

おしまい!

詳細評価

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