アメリカン・ラプソディ

AN AMERICAN RHAPSODY

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アメリカン・ラプソディ
3.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(14件)

泣ける18.2%かわいい18.2%切ない18.2%悲しい12.1%勇敢12.1%

  • kak********

    3.0

    親子でも理解し合うのには時間がかかる訳?

    物語は冷戦時代のヨーロッパからアメリカへ亡命しようとした家族の実話が描かれて行く。それは監督兼脚本を手掛けたエヴァ・ガルドスの実体験でもあり、当時の社会情勢が色濃く表現されている。 主役は、母親役を演じたナターシャ・キンスキーであっても良かったのだろうが、二人娘の妹を演じたスカーレット・ヨハンソンになっている。それは、家族一緒に亡命できなかった事情から、一時離ればなれにならざるを得なかったからだ。 スカーレット・ヨハンソンが出演している映画では、「理由」、「モンタナの風に抱かれて」、「バーバー」など名作が多いが主演ではない。本作品は初主演作となるが幼少の頃は、子役として初めて映画に出演したラファエラ・バンサギが演じているため、後半まで出番はない。 共演では、「偶然の恋人」でベン・アフレックと共演したトニー・ゴールドウィンが父親役を演じている。ごく普通の家族なのに、祖国を離れて亡命する事態は当事者でなければ実感できないに違いない。 本作品は、特殊な環境下という事情があるにしろ、家族のあり方が描かれている。表面だけでは察することが出来ない親が子を思う気持ちと、親の保護が時にはうっとうしいと思える年頃の子供が、なかなか理解し合えないのはどこの家庭でも見られる光景である。 それを解決するのは、やはり『愛』なのだと再認識させられた映画である。

  • tar********

    4.0

    親と子の普遍的な物語

    冷戦、亡命、移民の国アメリカなどの社会的背景や時代的背景を持っているが、本質的には親と子の物語だと思った。幼いときに親と別れ、自分を育ててくれた里親を持ち、物心つくかつかないかの微妙な年齢で再び本当の両親に引き取られるという運命のいたずらによって、どちらが本当の親かなどといことは決められるものではない。どちらに行っても双方を傷つけるという主人公の葛藤。愛はときにヒトを苦しめるという祖母の言葉が印象的。

  • mov********

    5.0

    ネタバレ【S・ヨハンソン】VS【N・キンスキー】

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • uny********

    3.0

    『アメリカン・ラプソディ』

    ★★★☆☆です!

  • tsu********

    2.0

    時代の大波乱を期待したが、、肩透かし

    50年代の共産主義ハンガリーからの決死の脱出と異文化アメリカでの家族の運命やいかに、と時代の波に翻弄される社会派のドラマを期待していました。 結果はちょっと期待はずれのちっちゃい家族ドラマでした。 悪い人でてこないのが、ドラマの深みを浅くしているような気もします。 人それぞれの星二つです。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
アメリカン・ラプソディ

原題
AN AMERICAN RHAPSODY

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル