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ボーン・スプレマシー (2004)

THE BOURNE SUPREMACY

監督
ポール・グリーングラス
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  • みたログ 6,801

3.94 / 評価:1772件

複雑だがストーリー練られて面白い

  • izq***** さん
  • 2020年4月25日 12時07分
  • 閲覧数 431
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

色々わかりにくいところが多いので見返して観ると、ボーンの行動の意図や各事件の関連性が見えてきて面白い。ボーン自身があまり多くを語らないが、マット•デイモンの演技で彼の思いや考えが伝わってくる。また、ボーン自身が狙われた事件、ボーンが犯人に仕立て上げられた事件、そして過去の殺人事件が複雑に絡み合い、ややこしいが良くストーリーが練られている。あと、ボーンが追い詰められながらも逃げ果せるアクションシーンも見所。
あと、完全な続編であり、バックグラウンドや登場人物や前作事件も絡んでいるので、前作ボーン•アイデンティティーは観てから本作は観ないといけない。

前作ボーン•アイデンティティーの続編。記憶喪失の元CIAエージェントのジェイソン•ボーンは、恋人マリーと身を潜め転々としていたが、インドでロシア人の殺し屋に狙われ、カーチェイスの末に川に転落し、マリーが死亡。ボーンは自分の命を狙う相手を探しに出る。
一方、ベルリンでCIAパメラが張り込みしていた裏取引きで殺人事件が発生。現場からボーンの指紋が出て、パメラはボーンを追うことになる。
ボーンは、ナポリでの入国審査でいきなり拘束されるも警察から無線を奪い取り脱走。警察無線から自分が殺人事件容疑者としてパメラに追われている状況を把握。
ボーンはミュンヘンに飛び、かつてのトレッドストーン計画に関わっていたCIA諜報員宅に忍び込む。計画の首謀者の情報は得られず、相手を倒して家は爆破して逃走。
続いてベルリンに入り、パメラの滞在ホテルを突き止め、尾行しCIA事務所を突き止めパメラに電話。パメラはトレッドストーン計画首謀者を答えず。ボーンはニッキーを広場に呼び出す。そしてニッキーから、トレッドストーン計画の首謀者が前作で殺されたコンクリンのボスのアボットであること、パメラがボーンを追う殺人事件は諜報員がコンクリンのファイルをロシア政治家と売買する取り引きだったこと、ボーンの記憶の断片にあるベルリンでの最初の任務が非公式任務なのかニッキーが把握していないことを知る。一方でこの盗聴で、パメラはボーンがベルリンでの殺人事件のときにインドで命を狙われたことを知る。
ボーンはネットカフェでロシアの改革派政治家ネスキーがかつてドイツで妻に殺害され、その妻も自殺した事件を知る。
ボーンはネスキーが殺害されたホテルを訪れ、そこで自分が夫妻を殺した記憶が蘇る。しかしホテルで通報され警察に取り囲まれるも脱出。
ボーンはCIAアボットのホテルに潜入。アボットはロシア人と手を組み、かつて新米のボーンを使い政敵のネスキーを殺害させ、大きな利権を得ていた。そして、アボットは、ボーンをインドで襲撃したり、ベルリンの殺人事件の犯人にボーンを仕立て上げようと工作していた。ボーンは、マリーのことを思いアボットを殺さなかったが、アボットはパメラの目の前で自殺。
最後にボーンはロシアに向かい、壮絶なカーチェイスの末、インドで襲ってきたロシア人殺し屋に復讐を果たす。雇い主のロシアの政治家は、ボーンがパメラに送ったアボットのテープが証拠となり逮捕。
そしてボーンは、いい政治家を自分が殺してしまった贖罪の思いから、ネスキーの一人娘に会いに行き真実を打ち明ける。
ボーンは電話でパメラから感謝を受け、本名、出身、生年月日を教えてもらったところで終幕。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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