ここから本文です

アナトミー2 (2003)

ANATOMIE 2/ANATOMY 2

監督
ステファン・ルツォヴィツキー
  • みたいムービー 2
  • みたログ 55

3.25 / 評価:12件

本当にあっても微妙な話

  • JUDE さん
  • 2009年6月21日 13時37分
  • 閲覧数 356
  • 役立ち度 8
    • 総合評価
    • ★★★★★

最近、リドリー、トニーのスコット兄弟が製作総指揮を務めている洋ドラマ、
"NUMB3RS"(ナンバーズ)を観はじめたので、宅配DVDレンタルはもっぱら"NUMB3RS"ばかり。

映画はたいてい、CATVを録画しての鑑賞になりますが、
気付いたらHDいっぱいになるし、今は空き領域作る為に消化中。

まぁホラー等の上映時間が短い、見易そうな映画ばかり優先して観てるので、
HDには観るのが面倒臭そうな映画ばかり残ってます。

最初は"マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋"や"魔法にかけられて"を観てしまおうと思ってたのですが、
やはりキャラに合わないこの手のファンシーな映画は、見る前にどうにも萎えてしまい、
結局先日は"アナトミー"を再生してしまったわけで。

そんな流れで"アナトミー2"。

1作目が面白くなかったら、2作目もHDから消してしまおうと思っていたのですが、
案外面白かったので、このシリーズ、上映時間が2時間オーバーと長いのですが、
まぁ、特別に観てやろうか、と。

で、ん~・・・、なんでそっちに行っちゃったの??って感じでしょうか。

前作は、スプラッタ臭のするスリラーと、あくまで恐怖を題材にしていた様に思えますが、
本作ではなんかSFみたいなノリになってしまっています。

筋肉が衰えていく難病を患っている弟を救うために、
研修医となって名門病院に勤務する事になった主人公。
そこで、エリート医師たちで組織された研究チームに入る事が出来ましたと。

ここで、前作のオチのAAAって組織が出てくるんですが、
この研究チームはAAAやったと。

主人公は、それを知らずにではなく、同意した上で加盟するが、
まぁAAAやから、色んなテンヤワンヤがあるよと。

今回は、AAAの被害者ではなく、取り込まれていく人たちにスポットを当てているわけですが、
その時点で、個人的にはもうあんまり怖くないんですよね。

色々悪い事するんですが、結局は全部内輪揉めなんですよね。
別に外部の人間に迷惑かけるわけでもなし、
内輪で、自分たちの体を使って研究している。

外に波及しない脅威だと、どうにも実感が湧かないと言うか、
"ふ~ん"って話で終わってしまう。

また、研究内容も微妙な話で、人工筋肉。
それを移植すると、サイボーグみたいにパワーアップするんです。

え?SF???

結局、前作から受け継がれていたのはAAAと前作の主人公くらいなもので、
肝心の怖さの質は受け継がれなかった。

前作の流れから観るよりも、別物として、
SFスリラーの様な感覚で観たらいいのかもしれません。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ